2023年1月11日水曜日

創価学会解散デモの下見動画を見た感想:20230111

新しい国民運動が行う1月15日の公明党本部前でのデモ。下見の時に四谷警察署ともめたようである。


(- ゛-) うぷっ

デモの名称が創価学会解散デモ。
N国幹事長でつばさの党の代表である黒川が呼びかけているデモだ。
デモ活動を始めてから人が集まりだしている。
舞台を見つけたと言っていいだろう。

そんな中で動き出している警察。
地域警察以外に警備警察も動いている。
ようするに機動隊である。

力で押さえつけるか
ある程度管理した中で行わせるか
考察中と言うところだろう。

黒川の考え(*動画を見て)
・公明党前での拡声器の音量は配慮はする
・参加人数は全て公明党前に集合するが
人が通れるように配慮はする。
・法律は守る。(警察と解釈の違いはある)

これが新しい国民運動の考えのようである。

たぶん強制逮捕は無いな。
理由はデモ開催日は日曜日なのです。
公明党本部前の道はほとんど人通りは無い。
公明党本部職員もいませんからね。
いるのは警備員くらいである。

「むふ」。

この日曜日がポイントになる。
公明党本部前の向かいは公明新聞社。

通行の妨げも音量も街宣車を使わなければ
ハンドマイク程度の音声なら
問題ないでしょう。

憲法21条の表現の自由
これを規制できる根拠にできないだろう。
法律作っても状況により表現の自由を規制できない判例。
過去にあるのです。

それくらい憲法21条の表現の自由
勝手に他の法律や条令で規制できない。

問題は警察のメンツだろう。
公明党に対して警備しましたというポーズ
メンツをある程度もたせてあげる。
それでバランスがとれるかな。

統一教会への批判から始まる
政党や宗教団体への厳しい目。

黒川らの新しい国民運動が中心となり
デモなどを行わせた方が過激な方向になりずらい。
警察はそう予んでると思われる。

日本の警察の考え方は見えている。
私の感想ですけどね。

音量への配慮への黒川の言及。
この辺に黒川のメッセージがあるな。
ある程度の警察のメンツも保てるだろう。

普通のハンドマイクで「あ~ああ~」。
そんなところでしょう蚊。

「BUN・BUN」。

*1月15日(日曜日)14時JR信濃町駅に集まるようだ。
そこからトコトコ10分も下っていくと公明党本部前。
細い路地に公明党本部の建物があります。

ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~

文責:斉藤吉智

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。

●準備中


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