ひとりごと: ぴよぴよマスクにニンマリ:20200930の分

2020年10月1日木曜日

ポリウレタンの入ったマスクなのかな？ぴたっと顔に密着する。サイズ小さめを使ってる人は口のかたちがわかってしまう。

(- ゛-)　ぴよぴよ

お口がひよこである。いかつい顔をした人のマスクの下に透けて見えるぴよぴよ口。思わずかわいいねと笑顔になる。

「おちゃめ～」。

マスクに口紅でうっすら表現したい。マスクの時代の新しい表現スタイルとして流行る鴨。

「がぁ～」。

マスクに口のプリントが行われたものがある。ニュースで多慶屋が従業員に付けさせている。笑顔の口元をマスクに印刷してるようだ。

ようするに表情のミエナイマスクに表情を付ける。そんな動きが若干あることがわかります。

ニュース動画を見てると逮捕され留置所から検察へ向かう途中のマスクに番号が書かれていた。きっと名前代わりの番号なのだろう。

マスクの時代が続くと合理的な利用の仕方が増える。PRマスクも配布されるだろう。宣伝用に街の中で配布される。

昨年の渋谷の年越しカウントダウン。コカ・コーラが真っ赤なハットを無料配布していた。カウントダウンの撮影をすると赤いコカ・コーラのハットだらけ。

同じようなことがマスクでも行われるでしょう。今年の渋谷のカウントダウンは中止のようですけどね。

マスクを病人臭いとマイナスに捉える人もいるけど。表現の道具として考えるといろいろ面白いかも。

元々日本は医療用マスクを街の中で使いだした国。最初の頃は違和感を持つ人も多かった。現在は当たり前に使っています。

マスクによる表現も広がるでしょう。オートクチュールもマスク表現してますしね。

ﾐ(((((￣○￣)　すうぃ～

＊写真アルバムは現在準備中

■納税者一揆と元財務省赤木さんの写真

・立憲民主党のポスター

ディスカウント店に無断掲示

■リンク先

森元法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。「ハリセンボン飲～ます」。
第14回国連犯罪防止刑事司法会議（延期）

＊お知らせ
instagramへの投稿は#が反映されないので休止。

■到着まで何日でショー（完了）
・特定定額給付金振り込みまで
4月20日から78日目：振り込み確認。
これが日本人が誇るじゃぱーんだ！
＊6月10日申し込み用紙は51日目で届く。

・アベノマスク到着まで
4月01日から73日：届きました
＊20200612届きました。「笑い」。
どうしましょうかね～

ひとりごと