日本原電本店の前の抗議アクションを撮影し東電本社前へ。雨で気分がノラナイ。夜の新橋の撮影に切りかえることにした。
(- ゛-) さむ
飲みたい気分だがやめておく。飲み屋の多い路地を撮影して歩く。雨が降っても人の流れはあるな。間違いなく自粛ムードは少し改善された。
若い女性同士が連れだって飲みに来る姿も結構見かけます。自粛が続いた中で気分転換をしたい人が増えてるのでしょうか。
お酒とツマミがおいしい時期である。収穫の秋は食材も増えます。飲みに行きたくなる時期だ。ある程度の客の戻りは期待できる。
それでも良くて７割・８割。
新橋の多くの店も外にイスとテーブルを出す。店内の飲める人数が減るからだろう。少しでも収益を維持しようと言う努力かな。
消費者の所得を増やさない限り価格の高い商品の売り上げを伸ばすことはできない。所得が伸びない中で国が消費促進のための補助をする。あたりまえのことである。
日本のgo toイートはいろいろ問題があるようだ。日本はシンプルに作らないから問題が起きる。日本人のセコサがコロナ禍の中でも見える。
日本人はセコイ！
感染防止のきちんとした法律を作っていればシンプルにできた。イギリスは食事を期間内にすれば半額。半額をその場で払えばイイ。
実にシンプルである。
日本はお店が金を払ってサイトに登録。感染防止対策ができてるかも抜き打ちチェック？消費者も登録をしてポイント還元を受ける。
または事前に商品券を購入。使う人が限られてしまう。日本人って賢いのか？それとも一部の人だけが使えるようにわざとしてるの蚊？
こう言うやり方が既得権を生み出す。
政治家や役人が無責任な国。
こうなってしまうのである。
菅首相が言う既得権を無くす。
この人は意味分かってないな。
「じゃぱーん！」
政治や役人がこんな状態でも困窮しているお店はやるしかない。消費が伸びて利益に繋がることを期待したい。
沢山の人が飲食を利用する様子。
写真を撮るのが楽しみだ。
久しぶりに満席の写真が取れる鴨。喜ばしいのか恐ろしいのか。よくわらかん。
撮影して歩いてると新橋のお店にマツタケの文字。そんなにおいしいものとは思わないんだけど。季節ものですから惹かれてしまいます。
フランスのキャンプ場を思い出す。林の中でテントを張っていた時。早朝に犬を連れた人が来ていたことを思い出す。
２・３日前からテントの前にきのこが生えだしていた。犬がキノコをくんくん嗅いでいるのです。その犬の飼い主が手振りでそのキノコを下さいと私に言う。
どうぞと言うとう喜んで収穫していった。
なんのキノコだったのでしょうか。
高級なキノコだったのか？
「むふ」。
フランスで体験したキノコ繋がりの話です。
では・・
ﾐ(((((￣○￣) ぼなぺち
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4月20日から78日目：振り込み確認。
これが日本人が誇るじゃぱーんだ！
＊6月10日申し込み用紙は51日目で届く。
4月01日から73日：届きました
＊20200612届きました。「笑い」。
どうしましょうかね～
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