改ざんの経緯がわかる記録がある。自死した財務局職員の上司が語っている音声録音を地裁に提出。証拠採用するか検討?採用しない理由が無い。
(- ゛-) ぱふ
音声は直属の上司の池田さんのでしょう。赤木俊夫さんの奥さんの赤木雅子が書いた書籍がある。「「私は真実が知りたい」」。
私は書籍を読んでるので赤木俊夫さんの直属の上司だった池田さんとの音声だなとすぐに想像できた。第10章池田さんの告白の中に書かれてますからね。
「うりゃ~」。
組織で働く人は情報共有にかなりのウェートを取られる。報告しなければならないから記録を残します。残してないと言う時は何かある。
特にトラブルの予測がある時。問題処理に上の人間の判断が必要な時。細かく記録は残します。当たり前のことですよね。
自死した赤木俊夫さんが改ざんの経緯を細かく残すのは自然なことである。自分を守るためにもね。
どうして赤木俊夫さんが自殺したのか。経緯が書かれている記録の公開は必要なことである。改ざん経緯の書かれた資料があること。上司の池田さんが語っている録音があるのです。
地裁が証拠として採用しない方が変だ。
赤木雅子さんの起こした裁判。担当裁判官の名前など地方裁判所に電話して確認しておくか。名前を確認することで妙な忖度を防げるかもしれません。
少し役人がどんな風に記録を残すのか。私が持つ情報の中でお見せしましょう。
決裁文書だけではわからないもの。私たちでも必ず経緯を見られるものもあります。その中のひとつが警察署が行っている管理表と呼ばれるものである。
警察に質問書を送付したり相談をした記録が管理表に記録されます。細かく残すものもあれば大雑把に書いてるものもありますけどね。
情報共有の為に警察官は残すのです。
警察署の公文書管理と情報公開は地方の条例により縛られます。なので公文章の管理の条例の無い地方は曖昧にしています。埼玉県も公文書の管理の条例がありません。
抜け穴を作り逃げ口上に使ってます。
何を記録で残すか決まりが無いとね。
埼玉県民が知ったら怒ります蚊?
「ぶ~ん・ぶん」
国は公文章管理の法律で縛られます。経緯のわかるものも残すことになっているのです。赤木俊夫さんが改ざんの経緯がわかる記録を残すのは国家公務員として当然のことなのです。
政権交代を目指すなら。明確に公文章の管理と情報公開。地方を含めてどう正していくか。野党は明確に宣言してからしてほしいですね。
野党の政治家でも脛に傷を持つ人は多いようです。妨害する人の名を表に出してあげましょう。
日本の民主主義は壊れている。壊れているから森友学園の問題も起きたのである。赤木俊夫さんも自死することになったのだ。
これは与党だけの問題ではありません。日本人は見ざる・聞かざる・言わざるの中で生きているのです。そして人が死ぬのです。
民主主義は国民が行動して作られます。日本の文化と真逆だと言うことがわかります。黙っていたら民主主義なんて壊れていくだけである。
違います蚊。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
20201015くもり。「ほっ」。
■納税者一揆と元財務省赤木さんの写真
・埼玉県知事選立候補者への質問
■リンク先
第14回国連犯罪防止刑事司法会議(延期)
instagramへの投稿は#が反映されないので休止。
■コロナ情報リンク
・新型コロナウィルス埼玉県情報リンク
・特定定額給付金振り込みまで
4月20日から78日目:振り込み確認。
これが日本人が誇るじゃぱーんだ!
*6月10日申し込み用紙は51日目で届く。
4月01日から73日:届きました
*20200612届きました。「笑い」。
どうしましょうかね~
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