2020年5月23日土曜日

世界中のオンラインスナックを制覇:20200523

オンラインスナックに新たな可能性を感じますね。コロナ禍でオンライン飲み会を体験する人も増えている。小さなブームになってるようだ。


(- ゛-) 未経験です


うぶですから。


オンライン飲み会の流れはオンラインスナックを体験してみようと思う人を増やしますね。オンラインで会話することに
慣れますから。


オンラインスナックと言っても検索してサイトや動画を見ると二通りあるようだ。ひとつはユーチューバーとして不特定多数の人とお酒を飲みながら話をする。見てる人はチャットでコメントを書く。


ユーチューブの広告や番組内の商品の宣伝などで収益を得るのでしょう。ファンと言う不特定多数の人と繋がるタレントの新しいお仕事になるな。



題名:コロナ禍はオンラインスナックの可能性を作る



飲みたいタレントとオンラインで繋がりお酒の銘柄を薦められたら検索してしまいますよね。思わずネットでぽちっと注文してしまいそうである。


地元の商品をつまみとして紹介したりお酒を紹介。オンラインで繋がりながらの紹介は新しいCM手法として効果は高そうである。コロナ禍による新たなかたちへ動いたひとつと言えるでしょう。


もうひとつは本物のスナックのママが行うオンラインスナックだ。テレ朝のニュース動画だったかな?ニュースの中で紹介されてるのを見てアクセス。


https://snackyokocho.com/


オンラインスナック横丁と言うサイトがある。30分単位でお金を払いママとネットで会話をしながら飲む仕組みのようだ。コロナ禍前なら金を払ってまでオンラインでと思う人も多いと思う。


新型コロナ感染を避けるため。人との接触を減らす人が多い中で生まれた欲求。スナックのママとオンラインで繋がり飲むかたちへ。


試してみたい気持ちはある。利用できると思う人が増えれば世界中でオンラインスナックがオープン。新しい商売としてのかたちになる可能性が高い。


このかたちで先行例として成功したのがピンク系のライブチャットだろう。世界中の女性がモニターの前で「アハーン」。時々日本では公然わいせつ罪で逮捕される人もいる。


「クス」。


スナックのママと少人数でチャットをしながらお話し。ママの地元のお酒でも薦められたら次にアクセスする時に飲んじゃう人も多いでしょう。


ようするに地元の商品のPRをスナックのママが行えます。飲んで食べながら商品を薦められる。体験しながらだとより興味が高まる。財布のひもも緩みやすい。


「むふ」。


常連さんなら。飲み物やつまみをママの地元の商品と事前に合わせて飲むと言う楽しみもできる。地元の販売と繋げる仕組みも作り収益にできそうですね。


オンラインの商売の可能性・広がりが見える。そう考えるのでプラスに考えている。遠くからわざわざ訪ねてきてくれる人もいるでしょう。リアルなスナックの売り上げにも繋がりそうである。


世界のスナックを覗くと言う楽しみもできる。


面白そうじゃない?


ミ((((( ̄○ ̄) うぃ~   


森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。「ハリセンボン飲~ます」。



作品NO58
2018年03月07日自死:赤木俊夫
財務省近畿財務局管財部の上席国有財産管理官
https://www.instagram.com/p/CAh8x5uBFNK/?utm_source=ig_web_copy_link

第14回国連犯罪防止刑事司法会議(延期)
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html


*お知らせ
日替わり画像はinstagramへ変わりました。
https://www.instagram.com/oto7noenso9/


PR支援ボランティアを始めました。
https://pr4en.blogspot.com/2019/05/pr.html?m=1


■僕用コロナ情報リンク
・新型コロナウィルス埼玉県情報リンク
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0701/covid19/jokyo.html

・さいたま市の新型コロナウイルス感染症患者の発生状況
https://www.city.saitama.jp/002/001/008/006/013/001/p070442.html

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