(- ゛-) ニバイ
昨日の日曜日に近くのモールに行くと人だらけ。駐車場が空いておらず並ぶ車も多かった。本屋ものぞくとレジに１０人以上並んでいた。緊急事態宣言は本屋の売り上げを上げたな。
大宮駅周辺も観察に行く。自粛していた居酒屋も再開していた。常連さんに案内を送ったのだろう。お店の人が馴染みらしい客に来てくれて有難うとお礼を言う声が聞こえてくる。
逆に自粛期間も昼間お店を開けていた居酒屋さん。休業してしまったお店もある。疲れてしまったのだろうか？ちょっと気になります。
題名：自主休業から価格を下げ積極展開が始まった
どちらにしてもお店も我慢の限界だ。積極的に営業を始めたのがわかります。緩和の方向は仕方がない。問題は感染防止をどう行うかだ。
特に飛沫感染である。密閉・密集は工夫で防げるけど。密接（会話）は居酒屋では難しいのです。博多の屋台では会話の時はマスク着用と言うルールを設けたようだ。
飲むときだけずらして飲むのかな？会話する時はマスクをしてしゃべる動画がネットにある。これくらい取り組めれば大したものである。
酔っ払い相手です。客を逃がす可能性もある。常連さんに支えられているお店なのでしょう。
どうせならマスクの下にストローを差し込み飲んで欲しい。マイストロー持参の文化を作れたら面白い。居酒屋でちゅーちゅーしましょがキャッチコピーになるカモ。
大宮駅周辺ではまだマスク着用居酒屋は見かけない。横のテーブルとの間に透明なビニールのカーテンをするお店はある。他の店はどんな工夫をするのか楽しみである。
僕は対策のできてないお店には行かない。年老いた親がいるからだ。そういう人もいるでしょう。従来の利用者数は戻らない。そう考えるべき。
逆に家のみが多い人を客にするチャンス。つまみをテイクアウトして貰えればビジネスに幅が出る。オンライン飲み会は広がる可能性を秘めてますからね。
書いてるけど僕はやらん。飲みながら書いたり写真を加工したりするのが好きですから。人により飲み方が違います。
京都に読書好きな人が来るBARがあった。カウンターでお酒を飲みながら黙って本を読む客が来ていた。別にその店の売りではなくいつの間にかそう言う客が口伝えに広がったのだろう。僕も噂を聞いて覗いたことがある。
黙ってお酒を淡々と飲み本を読む。こんなお客なら３蜜は守られるな。お店も苦労いらずである。
昨日の日曜日は美容院はどのお店もお客の姿があった。自粛で髪の毛を切らなかった人たち。カットに来た人が多かったようである。
洋服屋さんもクリーニング店も人が入っていた。買い物を控えていた人たちが動き出している。守るべきことを示してあげないと毎週崩れていく。
元のもくあみになりそうである。
さいたま市の病院で４月にクラスターが出た時。感染の自覚が無い方がひとり入院。３０名の医療関係者と他の入院患者が感染。３名の方が亡くなっている。
ひとつの中核病院の機能が停止した。
誰が感染拡大させてしまうかわかりません。多くの人は検査もしてませんからね。そう考えると感染防止の対策は自粛緩和する中で必要でしょう。
ﾐ(((((￣○￣) でしょ
森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。「ハリセンボン飲～ます」。
2018年03月07日自死：赤木俊夫
財務省近畿財務局管財部の上席国有財産管理官
https://www.instagram.com/p/CAUawbNBli2/?utm_source=ig_web_copy_link
第14回国連犯罪防止刑事司法会議（延期）
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html
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