2020年5月22日金曜日

コロナ禍の中で営業してたソープ街に驚いた:20200522

まさかとは思ったけどやっぱり営業していた。大宮のソープ街はほとんど営業。これでスナックなどの接客をする飲食業にさらに自粛要請できるのか?


(- ゛-) ぷる 


そう言えば・・。ラブホテルの従業員の声を書いた文章を偶然ネットで拾い読んでる。コロナで自粛する中でラブホテルは人が来ていることが書かれていた。ベッドメイクする人たちは感染しないか不安の中で仕事してるそうだ。


日本らしいできごとである。


一生懸命県や市の職員を派遣してパチンコ屋やスナックに自粛要請?ソープランドには誰も自粛要請に行かない?警察の管理だからか?存在しないことになってる商売だからでしょうか?


題名:あれっ営業してるんだ


シンガポールでは移民労働者に新型コロナウィルスの感染が広がってしまう。感染者数は日本も抜いてしまうほどだとニュースに書かれていた。


要するに社会の制度から離れている人たち。感染防止や感染した時の対応ができていなかった。これはそのまま日本にも当てはまります。


日本国内にいる外国人技能実習生だけではありません。日本人の中にも風俗店で働く人たちは日本の社会制度から離れてる人もいるでしょう。


働かないと困るから働く。
自粛の中でも働く理由だろう。


14世紀にヨーロッパではペストにより人口の4分の1から3分の1が死んだようだ。この時に死者が多かったのが貧民窟である。


現在もこれは変わらない用だ。新型コロナウィルスの感染者数。米国の数字では貧困層が多いようだ。日本はさらに悪いと思っている。なぜならば社会的に無いことになっているソープ街などがあるからだ。


雇用制度も無いのだろう。何の支援の対象にもならない中。自粛要請だけでは営業することになるのはわかってることだ。ようするに感染の確率が上がる。


まるで日本は中世のような国。ペストの時に娼婦街で死人が沢山出たことと重なります。日本は文化国とは言えませんね。


お店を休業させたりさせなかったり。日本政府のやってることは良くわからん。これで感染拡大しないなら・・。接待を行うスナックも営業できるな。


そう思いませんか?


ミ((((( ̄○ ̄) 蚊?   


森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。「ハリセンボン飲~ます」。


作品NO57
2018年03月07日自死:赤木俊夫
財務省近畿財務局管財部の上席国有財産管理官
https://www.instagram.com/p/CAfSVJdBJBw/?utm_source=ig_web_copy_link


第14回国連犯罪防止刑事司法会議(延期)
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html


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