2020年2月6日木曜日

思わずコケコッコーと鳴く

黙ってればやりたい放題するのが日本政府。カルロスゴーンの監視を怠ったと因縁を付けてゴーンの元弁護士らに懲戒請求。単なるコケ脅しである。


(- ゛-) コケコケ


カルロス・ゴーンが無断で海外に出国した責任。不法出国の取り締まりは法務省の管轄であるのは明白である。法務省が責任を取るのがあたりまえである。誰か責任を取ったのか?


国民が法務省を告発しましょう。


法務省が責任を取る中で弁護士に違法行為があるなら告発すればいいことだ。現在不正行為が見当たらないから因縁を付けるのだろう。筋違いの低レベルのやり方である。


面白くなって来ている。今までは国と対立するのは左翼のレッテルを貼られていた人たちである。この区分けの中で見て見ぬふりをしてきた人たち。国と衝突した途端に悪者にされだしている。


「クス」薄笑い。


国がやりたい放題やりはじめてることがわかる。反安倍の輪がどんどん広がっていく。これは止まらないだろう。なぜならば安倍政権はコントロールを失っている。役人も暴走し始めてるのである。


森友学園の籠池夫妻に対して行われてることを見ればわかりやすい。懲役7年をご夫妻そろって求刑されてるのだ。補助金を不正に得たと言われ詐欺で起訴されてるのです。訴えられてる補助金はすでに返却されています。口封じする為に裁判が行われてることがわかります。狂気の連鎖が起きている。


おーいに結構。


とことん行くしかない。止めて日本を創り直す人材も見当たらない。見えるのはお笑いタレントと政治家の違いも見えない現実だ。真面目に考えたら日本にはいられない。辛いからね。踊る阿呆に見る阿呆。混乱を楽しみましょ。


左翼に国を立て直す気概も考えもありませんよ。だって左翼なんて日本にはすでにいませんから。この変化に気が付いてない人が多い。日本最大の左翼と呼ばれた労働組合。彼らの立ち位置は労働者と言う立ち位置から離れてる。会社側に立つことで労働者を守ると言う立ち位置に変えてるのです。


イイ悪いではなく現実です。


国家のバランスを保つ仕組みが日本には無い。安倍政権と言う下品な奴らが悪さをしでかし堂々と誤魔化す姿。役人も右へならえとやりはじめる。規範意識が消えた日本社会。都合の悪い奴は法律を使い消していく。独裁政権と同じことをやっています。



題名:2020年日本の科学力:2009年制作


僕の予想では2040年まで下がり続けるだろう。経済も国のレベルもだ。徐々に徐々に下がっていく。革命的な声は上がっても革命的な崩壊も無いと想定している。家畜度が高いからね。誰かが作ってくれると思ってるからだ。


日本人の持つ資産も底に近づくと問題意識も高まっていく。それが2040年と想定している。底に近づけば人の意識に変化が芽生える。人の道を示す人が増えていく。たぶん文学や芸術の世界で動きが出る。人々の希望の灯に火が付く。これは過去の歴史を見つめればわかる。


2040年。ITも進化した中で管理が進んでいるはず。SF映画で見たような戦いが始まるのだろうか?


ミ((((( ̄○ ̄)   蚊?


5年に一度の国連の司法会議京都コングレス(第14回国連犯罪防止刑事司法会議)が今年4月に開催されます。日本の刑事司法を見直すチャンスである。春からお祭りだ!わっしょい!http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/


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