ひとりごと: 同和対策特別措置法・ハンナン・佐藤優・浦和高校・青葉真司：20230921

鈴木宗男事件というのがある。2002年1月に起きている。アフガン会議にNGO代表が参加拒否されたことから始まる。小泉純一郎が総理の時代である。安倍が官房長官の時かな？まずこの2002年1月と言う日を覚えてくとイイ。

(- ゛-)　ぱふ

その1ヶ月前の2001年12月に狂牛病（BSE）で農水省が輸入肉を買い取る。輸入肉と偽り国産肉も国に買い取らせ雪印食品は責任を取り解体。

鈴木宗男の資金源だったハンナンの浅田。
彼の会社もこの件で調べられたが買い取らせた肉を全て焼却。
証拠が無いと言う結果になる。

2002年3月末で同和対策措置法が終了。
総額15兆円投入された同和対策のお金が終了したのだ。
この前後にいろんなことが起きるのである。

同和関係者が新たな資金源を探していた時だ。

2002年6月19日。
鈴木宗男に斡旋収賄罪の逮捕状が出される。
この時に逮捕されたひとりが佐藤優だ。
外務省国際情報局主任分析官。
現在は作家と呼ぶの蚊？

「BUN・BUN」。

佐藤優は埼玉県の浦和高校を出てるのです。

「えっ」でしょ。

浦和高校と言えば
夜学だが京アニの青葉真司の母校だ。
青葉真司の父親は1999年に自殺している。

私は2000年だと思うが・・。
青葉真司を紹介され2回会ってるのです。
障害者団体を設立しいろんな人の相談
受けていた時である。

最初に来たときの青葉真司
私の所にいちゃもんを付けに来ている。
頼まれて嫌がらせに来てるのです。

内容は書かないけど
つばさの党の黒川あつひこのひとつ上だったかな。
浦和高校から大阪大学へ行っていた奴がいる。
確か2000年だったかな？東京大学大学院へ。
彼も青葉の件に関与していたようである。

浦和高校の夜学に通っていた人を通して
青葉真司を私の事務所に来させてるのです。
いちゃもんつけさせて嫌がらせをされた。

しばらく経ってから
浦和高校卒業して大宮市役所（さいたま市役所）に努めていた方
八景さんという方が青葉真司の件で別に相談に来ている。
父親が自殺した件はこの時に聞いた。

私が障害者団体を設立する上で
古くから福祉に携わる方々に応援して頂いた理由のひとつ
八景さんの関係者からの応援もアルのです。
人望のある方でしたからね。

人が良いから巻き込まれたのでしょう。
青葉真司や市の職員も巻き込まれていた。

私がちょっと心配してることがある。
青葉真司を巻き込んだ障害者団体の人達の本拠地
春日部・越谷にある団体なのです。

青葉真司は浦和から春日部へ引っ越している。
地元の人ならわかるだろうけど浦和から春日部へ？
知り合いがいないとしません。
当時は便利さが違う。

浦和はJR路線で池袋・新宿・渋谷へすぐだ。
仕事を探すにも便利だからだ。

春日部は当時は浅草で地下鉄へ乗り換えだ。

さらに驚くことがある。
青葉真司は逮捕され刑務所に入っている時
精神病と診断されてるようである。

そんな奴が一旦浦和の施設に入りさいたま市見沼区へ。
なぜか私の家から自転車で20分くらいかな
そんな距離の場所へ住んでいた。
そして事件を起こしている。

なぜ？

青葉の自宅から近い支援団体
なんと春日部・越谷にまたがる団体
この団体出身で当時青葉真司らを巻き込んだ奴
そいつが運営している団体があるのです。
時々メディアに出ている男である。
現在大学の教授かな？

親戚が同和の人と結婚したらしく
それを利用するようなちんけな奴だった。
そんな記憶しかその男には無い。

しかし・・不思議だよね。

偶然なのでしょうか？

現在さいたま市見沼区。
大宮区の吉敷のガード下にある
さいたま市食肉中央卸売市場が移転してくる。
この話を聞いたのがなんと2000年なのです。
合併協定書の作成している時である。
さいたま市は否定してますけどね。

現在232億円かけて移転事業が動いてるのです。
調べると農水省の補助金62億円。

この補助金の国の説明と
経緯が書かれた記録に違いが生じている。
興味深いのは当事者のさいたま市は記録を残していない。
まるで補助金が出るのを隠したように見える。

なんだこれ？

新たな記録をさいたま市に開示請求すると・・。
普通しないような補正命令が私に出される。
なんか面白くなって来ません蚊？

「命令！」

「ハイ！」

すうぃ～

文責：斉藤吉智

080-7708-5501

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●準備中

思い出：福祉時代：北浦和公園のバリアフリー資料：20230107（七草）。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館平成11年（1999年）1月27日の記録。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館：八景塾

思い出：福祉時代：視覚障害者の美術鑑賞：経緯の整理

●OMIYAばりあフリー研究会設立の経緯

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