脳をリフレッシュさせたい時。周りの音を消して音に没頭できるのでイヤホンで聞く。空気が少し冷たくなり秋を感じるから?鏡の中の鏡と言う曲を何度も聴いている。
(- ゛-) ぽっちの曲
エストニア生まれの作曲家アルヴォ・ペルト
彼が1978年に作った曲がSpiegel in Spiegelである。
日本語にすると鏡の中の鏡。
静謐(せいしつ)。
静かで安らかなこと。世の中が穏やかに治まること。太平。と言う意味。
この曲を表現するのにぴったりだと思いますね。
使う音がとても少ない。
音の少なさが自分でイメージを作りやすいようである。
この曲の中に引き込まれていく。
「鏡の中の鏡」で検索すると・・。
エンデ・ミシャエルの鏡の中の鏡の短編集が引っかかる。
エンデ・ミシャエルと言えばモモである。
モモしか読んだことなかった。
今度は鏡の中の鏡も読んでみようと思う。
出会いを大切にしたいですからね。
単音をゆっくりと弾いていくとイメージが膨らむ
導かれるように次の音が頭に浮かび鳴らす。
音の楽しみ方のひとつである。
Spiegel in Spiegel(鏡の中の鏡)。
好きな人は多いと思います。
ではもう一度。
「♪~♪~♪・・」。
おかげで日曜日はゆっくりできた。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智
080-7708-5501
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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