ファッションスナップショット。パリやミラノで撮影されたスナップショットを時々見る。同じように海外の人は渋谷ハロウィンのスナップショットを見てるの蚊?
(- ゛-) BUN・BUN。
ファッションは自己主張であり表現である。
仮装も同じですからね。
毎年ハロウィンの日
夕方から2時間くらい渋谷ハロウィンを撮影。
今年は撮影に行くか決めていない。
スマホで撮影はつまらんからね。
「パシャ」。ミラーの音が懐かしい。
自己主張を楽しむ若者や家族連れが沢山来ています。
問題が起きるのは夜遅い時間である。
時間により対応を変えた方がイイ。
今年は明確に渋谷ハロウィンに来ないでとの呼びかけ
昨年韓国で起きた事故の影響だろうかと想像。
正直責任逃れのための対応に見える。
日本の政治家らしいとも言える。
私は元々ハロウィンは反対だった人。
うさんくさい奴らと金儲けを企む商人ら
最初の頃に仕掛けているように見えていたからだ。
ただ・・。
外国人の家族連れなど
仮装を楽しむ人が夕方くらいから食事の時間くらいまでかな
毎年増えてきてることに興味を持つ。
自己主張(表現)を楽しみながら
写真を取り合ったりコミニケーションを楽しむ文化
新しい時代の文化の芽生えと捉えられる。
良いかたちは伸ばすと文化になる。
そこからアーティストも生まれるでしょう。
新しいものは古いかたちの破壊からはじまる。
夜中の大騒ぎはハロウィンというより
ただの酔っぱらいらの騒乱である。
別の問題だと思いますけどね。
ドイツで見たオペラ。
着飾りオペラを見た後に食事に行く人たち。
仮装をして楽しんだ後に食事をする
そんな文化に育たないかな~。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智
080-7708-5501
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
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テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
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視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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