ひとりごと: ジャニー喜多川が文春に追求される中で狂牛病が発生：20230920

BSE（狂牛病）は2001年9月に国内で感染牛が見つかる。12月には農水省が輸入肉の買い取りを始める。素早い動きだったのです。

(- ゛-)　ぱふ

この買い取り制度を悪用したのが雪印食品であり大手食肉グループのハンナンである。

雪印食品は社会的に制裁を受けて解体される。
大手食肉グループのハンナンの買い取った肉は焼却されていた。
証拠が残っていなかったようである。

浅田の会社である。
鈴木宗男らの資金源と言われていた。

「なっ」。

2001年12月。
この日付がとても重要なのです。
2001年度で同和対策特別措置法が終了。
要するに2002年3月で終了するのである。
毎年約2千億円出ていた同和への支援金が終わる時だ。
総額15兆円同和対策として出ていたのです。

何か金を得る方法はないか
同和関係者の話題の中心だったのである。
そこへ狂牛病である。

農水省がすぐに買い上げに動いた背景
なんか透けてミエマスよね。

同じ頃
さいたま市は2001年5月合併
平成の大合併の始まりとして国が力を入れる。
国の政治家や議員秘書らがうようよしていたのです。

合併協定書が作成される中でなぜか吉敷の食肉中央卸売市場
移転の話しが浮上していた。

この話しが浮上する中
私の所に八王子の同和関係者が人を連れてくる。
連れてきたのが立川の食肉会社の人である。

協力してくれというのである。

「・・・」。

さいたま市食肉中央卸売市場。
移転事業計画が現在動き出しているので調べる。
事業費232億円のうちの62億円が農水省の補助金。
この補助金の説明に不自然な点が浮上。
当初さいたま市に補助金は難しい
そう国は説明しているとのこと。

ようするに補助金は出ないと言うことを説明したと国はい言う。

難しいと説明されてるのにさいたま市が事業計画を変えない。
おかしいので調べて出てきた資料を見るとびっくり。
国の説明が違うのである。

補助金が出ることが前提とした説明と言ってイイ。
これはどういうことなのでショー。
ショーの始まりのようですね。

さらに開示請求を出し資料を求めると・・。
さいたま市から開示請求の補正命令書が届く。

「むふ」。

わかりやすい対応である。
探すファイルの一覧を示され示せとのこと。
普通はファイルを調査して特定するのは役人の仕事
特定しろと言う意味はなんなのだろう？

興味深いことです。

ちなみに・・。
さいたま市の食肉中央卸売市場
請け負う業者予定名に立川の食肉会社の名前。
偶然というのは不思議なものですね～

そんな中でジャニー喜多川の未成年者への性加害
文春が追求し裁判が行われていたのです。

裁判で性加害が認定された判決が出る。
なぜ世間に広まらなかったのでしょう蚊。
金儲けを模索していた同和関係者
何か関係があるのでショー蚊。

ﾐ(((((￣○￣)　BUN・BUN。

文責：斉藤吉智

080-7708-5501

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●準備中

思い出：福祉時代：北浦和公園のバリアフリー資料：20230107（七草）。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館平成11年（1999年）1月27日の記録。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館：八景塾

思い出：福祉時代：視覚障害者の美術鑑賞：経緯の整理

●OMIYAばりあフリー研究会設立の経緯

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