大宮駅周辺の飲食店。多くの店でGoToイートのステッカー。期待しているのだろう。コロナの増加により人数制限が始まった。振り回されますね~。
(- ゛-) ぐるんぐるん
本日がんばろうさいたま商品券の当選お知らせが届く。地域で使える20%お得な商品券の引換券だ。申し込み多数で抽選だったものですね。
当選は小さな喜びかな?
「クス」。
ポジティブに行きましょ。
コロナ感染拡大でも旅行に出かけた人も多い。大宮駅では旅行鞄を持っている人を何人も見かけた。出かけるのを控えた人もいる。そんな人たちは近場の氷川神社参道などで紅葉を見たのでしょう蚊。
氷川神社参道に結構人が出ていた。
氷川饅頭屋はコロナ禍でも大繁盛だった。飲食店のテイクアウトね。思い出すのがフランスのストラスブール。暖かいワインが売られていた。フランスではヴァン・ショーと呼んでた。
屋台ごとに味が違った。オリジナルのホットワインである。アメリカはレモネード。フランスはホットワイン。では日本は?甘酒なのでしょう蚊。
甘酒で検索するといろいろある。いろんなトライがされお洒落で飲みやすい印象を感じる。これってイケるんじゃない。コロナ禍のタイミングで流行らせられそう。
何店かで連携して売り始めるべきですね。AMAZAKE。アルファベットのバランスもいいね。あま酒。あまざけ。アマ酒。あまい酒。とろり酒。シェイク酒。いろいろネーミングは使えそうですね。
最初は古いイメージを払拭。お洒落さを前面に出す。途中から歴史や文化の味わいを浸透させながら甘酒の幅を広げていく。仕掛けとしてはやりやすそう。
居酒屋単位でオリジナルも作れそうだ。店内に寄らん日でも1杯購入して家路につく。トッピングなんかも開発すれば付加価値でも稼げそうですね。
健康と結びつけると朝はスープ。夜はAMAZKE。ライフスタイルに定着できそうな想像もしてしまう。
面白そうなのは地域の素材や水も使える。その地域に行かないと飲めないAMAZAKEもできそうである。
コロナは冬は広がるのはわかっている。ならば仕掛けるしかない。古くて新しく日本が香るもの。AMAZAKEのテイクアウトのタイミング鴨。
タピオカで慣れたのどの触感。これも丁度イイのでは?
「グビ」。
久しぶりに日本酒飲みながら書いている。
書いてるうちにAMAZAKEになった。
素直ですね~。
ミ((((( ̄○ ̄) ウィ~
20201123曇り。
切られてませんでした。「ほっ」。
大宮経済新聞20201114
毎日新聞20201119
0 件のコメント:
コメントを投稿