大阪の戎橋(えびすばし)と言えばナンパをする場所。ひっかけ橋として関西の人の間では知られている。そこで起きた山本太郎と大阪南署のできごと。
(- ゛-) 覚えてます?
令和2年の10月12日。今年の大阪市廃止の住民投票の賛否を巡る演説の時のことです。
大阪南署から中止要請が行われた。
ようやく大阪府警から部分開示された資料が届く。内容については報道でも書かれてキタことに近い。この確認の資料としては意味がある程度だ。
どこにも山本太郎らの演説。法的な違法性が指摘された内容は無い。
戎橋(えびすばし)。地元の商店街からの要請に基づき。交通量が大きく交通の影響が多いため。警察の判断で許可してない。
許可する時は商店街と道路管理者の大阪市建設局の許可があり公共性があるものと書いてある。
ようするにこの判断基準自体が問題があるのです。公共の場所の許可を法的に権限の無い人たちが許可?
ここにそもそもの問題がある。
法的な整理ができてないことが確認できる。
地域の商店街が危ないと思う場所なら。きちんと法的な整理をしないといけません。どんなものがダメでどの形なら利用できるのか。
きちんとした法的な整理をしてないこと。ここが問題だとわかります。現時点では道路使用許可申請を拒否できない。
危険と思われる状態でなければね。
開示された行政文章。黒塗りが多いのでれいわ新選組に送付して少し埋めてもらいましょうかね~。
暮れから来年にかけては忙しくなりそうである。依頼するなら11月中だな。埋めてもらっても記録資料としての役割しかなさそうである。
開示された資料。
公開の意味は現時点では少ない。
れいわに黒塗りを埋めてもらってから
どうするか考えましょ。
こんな所にしておきましょ。
東武鉄道七里駅の桜の木。伐採の動きが加速しています。七里駅の桜の木を守る会さんもさいたま市議会へのアプローチなど。活発に動いてることをお伺いしている。
11月29日には区画整理学習会も開催する。そのお知らせを七里の桜の木を守る会から頂いてます。
桜の木のある七里駅でもタクシー待合所が解体される。ドラックが入れるように準備が進んでいます。昨日は東武鉄道の子会社の方の姿も桜の木の近くで見かける。
着実に動いてるのがわかる。
「ドキドキ」しますね。
少しずつモチベーションが上がる。
戦う気持ちが高まっていく。
まさかさいたま市の見沼区七里駅。ここで住民運動が起きるとは・・。七里駅の桜の木を守る。これはさいたま市では珍しい地域運動なのです。
桜の木の強制伐採。阻止する住民とさいたま市との戦いなのです。組合(地権者)が切ることを決めたと言うインチキ手法でさいたま市が市民の税金を使い伐採するのです。
反対運動のTシャツ。
個人的に作って着て歩きましょかね。
「発注!」
ミ((((( ̄○ ̄) エィ!
20201119晴れ。
切られてませんでした。「ほっ」。
大宮経済新聞20201114
毎日新聞20201119
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