(- ゛-) ぴ～ぽ～・ぴ～ぽ～
久しぶりに体を動かす時。
徐々に動かさないといけません。
お大事に・・。
東京都知事選挙の公示日が令和２年６月１８日（木）。投開票日が令和２年７月５日（日）である。選挙日がいつか知らない人は多いだろう。親切に書いておきました。
コロナ禍で巣ごもり疲れもある。都知事選の関心度は高くない。争点になりそうなことを頭に浮かべても今ひとつだ。私自身の都知事選の関心も選挙そのものではない。
小池都知事の都民ファーストが圧勝した2017年の写真
小池都知事と自民党と公明党のたぬきときつねのばかしあい。どんな態度で自民党公明党が小池都知事との関係を利用するか。互いにどう利用し合うかが見物だと思っている。
他にも関心ごとがある。選挙戦を見に来る人たちがどんな人たちか？どんな思いを持っているのか読み取ってミタイ。たぶんいろんな思惑を持つ活動団体の人も見に来ると思いますね。
都知事選後から本格的な反安倍運動が展開すると思われるからだ。今年はメーデーもリモートである。労働組合も予算が余ってるだろう。お外で活動したい気分もあり動き出すと予想できる。
都知事選で外での活動に対する免罪符を確認。デモが再開すると読んでいる。早い団体は自粛解除後からすでに動き出している。大きな動きは都知事選後だな。
都知事選の争点にはならないけど・・。持続化給付金の中抜きへの不満は予想以上に関心が高い。申請を大変な思いをして行う中小零細企業。そんな人たちを小ばかにしたような政府。一般社団法人サービスデザイン推進協議会への発注した。
サービスデザイン推進協議会から電通に委託。769億円で発注される。サービスデザイン推進協議会は20億円を中抜き。
「ちゃりーん」。
一般社団法人サービス推進協議会。ここは経済産業省の外局のようだ。何もしないで20億円中抜き。役人らしいやり方である。
これを従来から行って来たことと言い。肯定する梶山経産大臣にも呆れます。電通は直接受けないと聞いている？問題ない？
「はぁ～？」
熱い7月に成りそうだ。日本は中抜きが文化である。表面上見える金額と実際に使われる金額が違うのです。これを問題ないと言う認識をする与党。
中抜き直さない限り日本は変わりません。
こんな議論を都知事選後にしましょう。この国の問題は何かをまずは知ることである。公文章の保存もまともにできな国。改善せず日本が良くなることは無い。
ﾐ(((((￣○￣) きっぱり
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4月01日から66日：未だ届かず
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森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。「ハリセンボン飲～ます」。
第14回国連犯罪防止刑事司法会議（延期）
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html
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