(- ゛-) ぱふ
店先に野菜を置きだしたお店もある。飲食店が持つポテンシャルのひとつが食品のセレクトである。野菜を扱ったり何でもできます。なんでもトライするとイイ。
ここで重要なこと。パブはスーパーや八百屋ではありません。ターゲットをもっと限定してもイイのです。自分のお店の客層を意識したセレクト野菜でもイイ。
お洒落を楽しみたい人が飲みに来るお店なら。お店が提案する料理の野菜を置いたりするのも面白い。ただ野菜を置くのではなくストーリー性を持たせる。
パブリックスタンドの店先でも野菜販売
スペイン料理を提案するならナスのパエリアとか。季節に合った料理を提案して野菜を売るのも面白い。
これからはキャベツがおいしい季節になる。高原野菜のサラダなんかもお勧めである。野菜を中心としたお客とのコミニケーション。話題の小道具にもなる。
3蜜対応だけだとお洒落を楽しむ人は来ない。感染したくない人が多いからだ。プラスが無いと来ないでしょう。お洒落を楽しむ人は繊細な部分がありますからね。
日本人は気が付いてないけど。一般の家庭でも料理の種類は多い。漬物ひとつみてもぬか漬けから浅漬けまでいろいろあります。欧米より食品数が豊富だと思います。
日本人は食通なのです。
食べ物の話に乗りやすい人が多い。1994年から1995年に1年間欧州を旅して歩いた中で日本人の食の豊かさを知りましたね。現代日本はしょぼくなったけどね。
1994-1995欧州の旅・ハンガリー入国ビザ
日本人ほど酒のつまみにうるさい国も無い。所得が高くなくてもこだわりのある人は多い。居酒屋が好まれる理由でもある。
パブはコミニケーションを楽しむ場。そう考えると野菜もコミニケーションツールのひとつだ。
本当は地域の農家を見て回るとイイ。農家とパブが繋がったら面白い。
知らない人も多いでしょうけど。市場に出ないすぐにダメになりやすい野菜もあるのです。おいしいけど売れない野菜がね。
農家の人か近所の人しか食べれない。
ピーマンだって。青い時期に集荷するけど。赤くなったピーマンは甘くておいしいのです。僕らが普段食べてる野菜は販売期間を延ばすために工夫された野菜。
野菜本来が持つおいしさ。知らない人が多い。そんな野菜を発見して販売したら面白い。野菜のセレクトショップは楽しまなきゃいけません。
農家も売れない野菜だから喜ぶ。
パブはコミニケーションの場。
話題を作り楽しみましょ。
ﾐ(((((￣○￣) すうぃ～
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・立憲民主党のポスターディスカウント店に無断掲示
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第14回国連犯罪防止刑事司法会議（延期）
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/about/message.html
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