(- ゛-) ぱふ
見た人がどう思うように描いたか。誹謗中傷を立証するうえで重要な判断材料になるでしょう。コメント欄に書かれたことなどで検証は可能である。伊藤詩織さんを描いたイラストと判断した中でのコメントだ。
ようするに伊藤詩織さんを誹謗中傷した。または結果として誹謗中傷したことになった。そう言う裁判結果が出ると予想できる。
伊藤詩織さんがウルトラマンになって反撃だ!
伊藤詩織さんが訴えたセカンドレイプに対する訴訟。誹謗中傷されたことへの訴訟は興味深い。ネットの時代になり言論や表現をする人とはまったく違う人たちが発信する時代になった。
ただ誹謗中傷をして相手を痛めつけることだけに喜びを感じるような人たち。多いのである。社会の言論空間が病んでしまっている。どうしてこんな言論空間ができてしまったのか?
ネットの前の時代とどう違うのか?
そんなことも伊藤詩織さんの民事訴訟を通して議論が広がると面白い。この議論が進む中で重要なワードが浮上すると予想できる。自由と無法である。
ネットが生まれる前から自由と無法についての議論は行われて来た。ネットが無い時代は表現する場が無かったことで誹謗中傷問題は表に出てこなかっただけだ。
ネットの匿名性による表現の自由は権力に対しての恐れから匿名による表現の自由を守れと言う声はある。これを利用し個人や企業を貶める為に利用する輩が増えている時代も同時に考えなければならない。
どう対応するか重要である。
表現の自由を守るのは重要だけど・・。表現の自由の空間が病んでしまっているのである。どう対応するかを放置するだけでは無法状態になってしまいます。
国によっては既成のいらない国もあるだろう。社会全体が誹謗中傷を許さない声が高い国。モラルが高い国は必要ない。日本はネットの誹謗中傷により死者も出ているのである。
安らかに眠らなくてイイ!化けて出てやれ
木村花22歳20200523自死
つい先日も女子プロレスラーの木村花さんが自殺している。
これは暴力でしかない。暴力に対してどう対応するかの議論がまずは必要である。
答えはある程度見えてるんだけどね。自由と無法を考えたことが無い人に取っては大切な考える時間である。考えることから社会のカタチが作られていきます。ぜひ議論してほしいですね。
この議論は保守やリベラルの議論にはならない。リベラルも同じことをしているのです。悪者にしてネットで叩かせている。わかりやすいのが森友学園の籠池夫妻でしょう。
籠池夫妻のユーチューブの中。安倍夫人から頂いた100万円を返しに行った時。偽物の100万円を籠池夫妻に渡した者たち。籠池夫妻を支援するふりして金儲けしていたリベラルである。
ようするに・・。自称保守や自称リベラル。そんな輩が特定の人を悪者に仕立てあげ金儲けをしていた。ネットを使い叩かせていたように見えます。
誰でもが情報発信できる時代。こんな人たちまで出てきているのである。どうしてこんな人たちが影響力を持ち始めたのか?見つめると金儲けに動く古いメディアが見えます。TVや出版業界の姿がね。政治家の姿まで見えるのです。
日本の表現の自由空間が病んだ理由。調べていくと面白そうじゃないでしょうか?
伊藤詩織さんの民事訴訟を通し・・。
日本人が日本の病んだ表現の自由空間。
見つめて考えるイイ機会だと思います。
ミ((((( ̄○ ̄) だろ?
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