ひとりごと: 人恋しい冬に若者が集まる地元の屋台：20231216

2023年12月16日土曜日

人恋しい冬に若者が集まる地元の屋台：20231216

駅を出て歩いてると暗闇の中に群衆？まさか屋台のラーメンを待ってる人達か？近づいてい行くと・・。

(- ゛-)　ビンゴ！

土曜日の22時頃。
若者があちこちから集まっていた。
地元の若者が集まる場所として定着していた。

先週の土曜日の話しです。

12月の夜は寒い
寒さを超えるほどに人恋しさのが強い？

他の飲食店が苦戦する中
ＪＲ東大宮駅と言うローカル駅の近くで
数少ない商売繁盛店です。

東大宮駅と言うローカル駅
駅前のコーヒー屋ドトールは高齢の方も多く
常連の人が多い

250円でちっこいコーヒーが飲める
価格と店員さんの愛想の良さ
これが良いのだろう。

高齢者の多く集まる場だ。

駅から少し歩くが
晴れのテラスと言うモールがある。
スタバがあり少し賢そうな高校生と大学生が多い。
勉強している人やネットをしてる人が来る。
ちっこいコーヒーの価格は350円。

もう少し駅寄りにモスバーガーもある。
主婦層が多いような印象がある。
テーブル席でも電源が使える。
コーヒーはワンサイズ320円。

んっ？

お店紹介のような文章ですね。
地域には似たような人達が集まる場がある。

私は欧州の旅でも
あちこちの地域の人が集まるお店
好奇心から覗くことが多かった。

イタリアのナポリの駅の中にあるカフェ
エキソプレッソを抽出して出してくれるお店
苦みを飲むお店は記憶に濃く残っている。
労働者が集まる雰囲気のあるお店だった。

日本と違い改札口が無い
ホームへ誰でも入れるので地元の人も来る？

日本で言うと浅草の立ち飲み屋である。
雰囲気ありすぎて喧嘩になるかな・・。
そんなことを思いながら入った。

足下にはちっこいエキソプレッソ飲んだプラカップ。
飲んだカップは足下に捨てるのが流儀？
みんな捨てていた。

私も「ぽぃ！」。

もう1杯飲むかと勧めれる。
苦みを抽出しただけのエキソプレッソ。
日本人にはなじみが無い。

頭がくらーとくるくらい苦い。
カフェインを取るお店だ。
男らしく頼んだ。

無理しちゃいましたね。

どこの国にもどんな町にも
人恋しい人が集まる場があります。
土曜日の東大宮駅の屋台のラーメン屋
人恋しい若者の集まる場として定着
今日も若者が集まるのでしょう蚊。

ﾐ(((((￣○￣)　ＢＵＮ・ＢＵＮ。

文責：斉藤吉智

080-7708-5501

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●準備中

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●OMIYAばりあフリー研究会設立の経緯

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