2022年10月10日月曜日

思い出:バンクーバー:バンクーバー島:ビクトリアとグラウスマウンテン20221010

 バリアフリーマップについては覚えていたら次の土日に書く。祭日らしい文章を書きたい。書くと言うよりバンクーバーの写真を投稿したい。


(- ゛-) ぱふ

写真を2枚紹介。
1996年4月27日の写真かな。



フェリーでバンクーバー島へ。
ビクトリアと言う場所に行く。
バンクーバー島から撮影したと記憶する。

当時は長髪でスリムでした。
現在はぽっこり。

「クス」。

35リットルのザックで約1か月
下着は替えを1枚だけ中間着の薄手のセーターを1枚
ズボンはスリム系の長ズボンを1枚と短パンを1枚。
洗濯する時に履くズボンである。

毎日洗濯してましたね。
移動が多い旅は極力荷物は減らす。
欧州の旅で経験したことだ。

雪の降る国は暖房が効いていますから
衣類はすぐ乾くことを知っています。
日本とは違うのです。

もう1枚の写真は・・。
ノースバンクーバーにあるグラウスマウンテンかな~。
バンクーバーの街から近いゲレンデだったと記憶。
景色が見たくて登っただけなのです。

「むふ」。



雪のある場所に行く時はサングラスを持参。
目が焼けて痛くて見えなくなると悲惨である。
曇り空が多くサングラスはおでこに。
使いませんでしたけどね。

洒落です。

バンクーバーは
ワーキングホリデーで来る日本人が多かった。

私は年齢がワーキングホリデーの年齢を超えていた。
無理に不法滞在して入国できなくなるより
予定通り約1か月で日本に帰る。

本当はイスラエルのキブツへ行く予定をしていた。
テロがエジプトであり中止をしたので
バンクーバーへ行くことにした。



たまたま出発日限定の安売りチケットがあった。
かなり安かったので行くことにしただけなのです。
イイ都市でしたけどね。

行ってよかったと思います。
バリアフリーも日本より進んでいた。
公園のつくり方や都市の景観の考え方など
勉強になることも多かった。

一番興味を持ったのが高齢者の暮らし。
ローラースケートしながら踊っていた。
団地の中の駐車場でね。

この暮らし方は日本ではミナイ。
高齢になると欧米の人は若返るのです。
派手な色の服を着るんだよね。

日本もそう行う傾向が広がっていった
特に山登りする人はわかりやすい
高齢者のが派手なのです。

日本人は山の上だけ欧米人です。

こんなところで・・。

ミ((((( ̄○ ̄) むふ


文責:斉藤吉智

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。


七里の花咲かおじさんとおばさんへの投稿は終了しました。

おかしいことをおかしいと言える人でいたい



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