ひとりごと: さいたま市の豪邸が多い盆栽地区でも自殺者：20220530投稿

2022年5月30日月曜日

さいたま市の豪邸が多い盆栽地区でも自殺者：20220530投稿

ニュースの自殺の文字が目に付く。さいたま市北区盆栽町の月ぎめ駐車場で自殺。豊かな人が多い盆栽町の駐車場で自殺ね。

(- ゛-)　ぱふ

さいたま市のとなりの春日部市でも自殺。公益財団法人の研修センター内で発見される。どうやら飛び降り自殺のようだ。

ニュースの下にはいのちの電話相談へと記載。

「・・・」。

こう言うのを世間に向けたやってるふりと言う。
電話に出る現場の人は一生懸命でしょうけど・・。そこからの支えるかたちが出来てるのでしょう蚊？

「BUN・BUN」。

1995年。欧州の旅の時に夕方になると商店街を歩いてるボランティアをよく見かけた。声をかけて歩くのです。泊まる所がない人がいると紹介してくれる。教会のシェルターなんかもある。

アイデアと活動実績が評価され寄付も増えて行くようだ。
感じのイイ熱心なボランティアが多かった。
日本にも熱心な方はいるが大抵去る。

日本では補助金や助成金にぶら下がる団体が多い。
補助金や助成金は何もやらないと支出を押さえられます。
この範囲を超える活動をしません。

私も補助金を貰い活動していた人である。

障害者のデイケアを作っていたからだ。
この心理を感じながら活動していた。
活発に活動をしていたので

どんどん貧乏になった。

何もしないでやったふり

そんな人が肥えて行った。

実績を評価できる国にならないとね。
何十年経っても何も変わりません。
むしろマイナスになっている。

やってるふりの偽者が増加するだけ。

これが日本では？

静かな住宅地が多い場所でも自殺が目立つ国
問題があることが見えていると思います。

違います蚊？

ﾐ(((((￣○￣)　BUN・BUN。

文責：斉藤吉智

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●OMIYAばりあフリー研究会設立の経緯

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