ひとりごと: 山ほどのあおさ処理の為にお好み焼を作る：20220520投稿

2022年5月20日金曜日

山ほどのあおさ処理の為にお好み焼を作る：20220520投稿

小麦の値段が上がる中。使われないで残っていた薄力小麦粉で久しぶりにお好み焼を作る。

(- ゛-)　うま

関西の人はよくコナモンを作る。関東の人は昭和の時代は東京の下町の人ならもんじゃを作って食べた経験もあるだろう。

最近はコナモンを作らない。
若い人も作らないのだろう蚊？

「BUN・BUN」。

久しぶりにお好み焼を作る。
薄力粉に少量のカツオのダシを入れる。
ひとそれぞれだが好みの味付にします。
キャベツは千切りにして粉に混ぜる。

コナモンを食べるとビールが欲しくなる。
最近はアサヒのノンアルコールビールが多い。
アルコールが入ってないのに飲んだ気になる。
量が飲めないので腹が膨れない。
腹が膨れないのがお気に入り。

考えて見たら１０日間くらい飲んでない
タバコも吸わないアルコールも飲まない。
まるで聖人である。

「むふ」。

東京の下町では
駄菓子屋さんでもんじゃが食えた
私の生まれた地域だけかもしれんけど

飲み物はラムネ。

子供の頃から
コナモンを食べる時は炭酸系。
これは変わりませんね。

業務用のあおさが大きな袋にたっぷり
今年はコナモンの機会を作らんとね
消化できません。

買い過ぎました。

ﾐ(((((￣○￣)　すうぃ～

文責：斉藤吉智

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●OMIYAばりあフリー研究会設立の経緯

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