2021年12月8日水曜日

明石市の電子行政パンフレット:202112008

明石市のホームページ。トップページに電子市役所と言うリンクがある。開いて見ると電子行政パンフレットコーナーが目に付く。


(- ゛-) ポチ

電子行政パンフレットコーナーも開いて見るとPDFのパンフレットが並ぶ。

明石市の都市計画のパンフレットを開く。どこにでもあるパンフレットなんだけど・・。明石市が都市計画で何をしてるのかがわかる。驚くのは市民に分かりやすく作ることに重点をおいている。

あたりまえのことのように思うでしょうけど。意外と理解され過ぎないように作る市町村が多い。

意見が出ないようにね。

都市計画は専門用語が多い。中高層住宅と書いてあっても普通の人にはわかりません。そんな用語の説明がわかりやすく書いてあるのです。

読んで意見を言いたい人が出やすいように作られている。普通は専門用語を並べて意見を出させないように煙に巻くのが役所である。

だから驚く。

明石市は住民参加を本格的に進めているのである。さいたま市とはえらい違いである。さいたま市も市長が方向性を強く出したら変わるでしょうけど。さいたま市は市民参加を求めてるふりをして市民を排除することを行っている。私にはそう見える。

パンフレットなど案内書を比較するだけでもわかる。

一番わかりやすいのはブリックコメントの募集でしょう。残念ながら現在明石市では募集が行われていない。比較は次の機会にしましょ。

パブコメの募集の案内を見ると自由に書けないような印書を感じるので書く気が無くなる。わざと書かせないように日本の役所はやってるような作りである。

国土交通省もそうだ。駅舎バリアフリー化進める為に運賃値上げ。18日までだったかな?現在国土交通省がパブコメを募集してます。これが酷い。読むと書く気が無くなる。こんなことをするのが日本である。

明石市の取り組みは興味深い。

一度だけだが明石市に行ったことがある。和歌山の方から車で行ったんだけど・・。高速道路の分かれ道で明石の方へ行けなかったのを覚えている。分岐点で失敗した。よくやります。高速を降りて下を通って行った。

なんか遠く感じましたね。

記憶にあるのは居酒屋で食べたタコかな。ぷりぷりしておいしかった。何を頼んだんだろう?

ワサビ味のタコだった。

ちっこい器に入ってる奴だ。

次に行く時はタコのしゃぶしゃぶでしょうか。

現在行く予定は無い。

残念。

ミ((((( ̄○ ̄) がぶ

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。


駅バリアフリー化運賃上乗せのパブコメリンク
●パブリックコメント募集期間
案の公示日:2021年11月19日
受付締切日時:2021年12月18日23時59分
URL:https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155210814&Mode=0


おかしいことをおかしいと言える人でいたい


2021-NO:001-08月発行


2021-NO:002-09特別発行


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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●

テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。

*私も参加してます。

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◇七里駅橋上化・区画整理と七里の桜詳しい内容

■七里の桜や橋上化・南北自由通路経緯

■不開示決定書から見えるさいたま市

■私の提案(市長への質問と回答)

 

七里の花咲かおじさんとおばさん

*私が七里の桜を投稿しているブログです。

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視覚障害者の美術鑑賞レポート

*年1回作成し広く知って頂く取り組み。

 

 

視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中

 

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