頸椎の古傷が再発してから数か月が経つな。体が治癒しようとエネルギーの多くを使ってしまう。おかげでこの数か月の私の活動は最低限のことしかできなかった。
(- ゛-) ぱふ
書籍を図書館に予約しても
体が疲れているので読めない状態だった。
それでも気になるワードを拾い
考える機会を作る。
これが限界だ。
先日予約しておいた本を借りる。
保守政治家。石破茂。
2024年8月7日初版。
1年位前の本のようだ。
全部は読める体力は現在ないが・・。
ぱらぱら見てると第5章に引っかかる。
保守とはリベラルのことである。
そんな章のタイトルである。
何を石破は書いたのか?
少し文章を読み込んでみる。
●石破のいう保守
保守の本質は寛容である。
相手の主張に対して寛容性を持って聞く。
受け入れる度量を持つ。
右寄りの主張
声高に主張する人たち
右翼と呼ばれべきだと思う。
●リベラルの本質も寛容性にあるはず。
リベラルと保守は近い概念だと言う。
これが石破が言う保守とはリベラルのこと。
その意味のようだ。
なるほど・・。
これを具体的に対象人物に当てはめた時
中道の人が保守とリベラルに該当するな。
この分類の仕方はわかりやすい鴨。
「がぁ~」。
石破政権が長く続くと・・。
自民党の清和会系が完全に壊れていく。
失われた20年・30年と言うのは
清和会の時代のことを言う。
壊すべきだと思うね。
ただ壊すのではなく
何がこの時代に起きたのか?
誰が何をした結果
どうなったか。
検証すべきだろう。
本当に検証出来たら
それだけで日本は変わることになる。
石破の首相が長引くと
可能性はあるな。
自公だけが叩かれるのではない。
立憲や共産党がしてきたこと
このことも表に出ます。
ようするに・・
なぜ経済的に優位だった日本
ここまで落ち込んだのか
理由がわかります。
現在の日本。
理由が明確に見えないから
治療方法がわからない状態である。
隠される中では改革なんてできん。
もう少し
ぱらぱら読めるかな。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智
●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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