パレスチナ国家承認。こんなタイトルのニュースを最近見かける。イスラエルのガザに住む人たちに対する攻撃。ジェノサイドだと言う声が広がる中でのパレスチナ国家承認でしょう。
(- ゛-) ぱふ
イスラエルのしていること。
邪魔者は消してしまえばイイ。
それが透けて見える。
ようするに・・。
ジェノサイドをしてるのである。
ジェノサイドとは民族を滅ぼすほどの殺戮である。
なかなか戦争の実態は報道から見えないが・・。
イギリス・オーストラリア・カナダ・フランスなどの声明
パレスチナの国家承認への動き
ここから推測できること
かなりガザは酷いのだ。
現在国連加盟国は193か国
そのうち143か国がパレスチナを
国家として承認している。
G7の国は承認してなかった。
フランス・イギリス・アメリカ・
ドイツ・日本・イタリア・カナダ。
この7か国がG7である。
*主要国首脳会議
興味深いのが。
国連常任理事国のうち
アメリカ以外の国が承認することになる。
そうするとトランプ政権の武器となる。
イスラエルのネタニヤスを揺さぶる。
アメリカも承認するとね。
「むふ」。
たぶん
それくらいガザの状況
民族の抹殺と呼んでもいい規模の殺戮
ジェノサイドが起きてるのだろう。
どんな展開がこれから起きるか
注意深く観察するタイミングですね。
しかし・・。
戦争が起きている中
観察していてもよくわからない。
歴史に書かれる時代を体験してもわからないこと
多いのが現実のようである。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智
●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
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