自民党総裁選を最後まで見る。それからお買い物へ。ついでにカフェで書いている。ドラマチックでした。
(- ゛-) ぱふ
石破が勝利したが・・。
決戦相手の高市が負けたと言う人
いないだろう。
それくらい
高市も存在感を残した。
決戦の演説は高市のが響いた。
大きな差とは言えないけどね。
上手に様々な立場の自民党議員へ
配慮しながらアプローチ。
ではなぜ高市は負けた？
石破のが刷新感が強く選挙で有利。
このことも大きな要因かもしれない。
驚いたのは党員票だ。
高市は石破を超えたのである。
トップで決戦へ。
これは驚きである。
特に関東である。
私が住む埼玉をはじめとして
東京千葉と高市がリード。
ようするに・・
保守層がかなり動いたこと
透けて見える。
統一教会系を含めた人たちかな？
ネットで見る限り活発だった。
そのことからも推測できる。
私の周りも
後をくっついて歩く変な人たち
総選挙期間に増えていた。
暇な人たちである。
私はなんの影響力もありません。
記録して感想書いてるだけだ。
私は石破が最有力と書いていたが
高市が勝利してもおかしくなかった。
それくらいの接戦である。
これで立憲が野田佳彦。
自民党が石破茂。
野田はリベラルから叩かれ
石破は保守から叩かれる。
ぼこぼこコンビ誕生だ。
これって非常に面白いのです。
どういうことかと言うと・・。
ガラガラポンの可能性
出ているということだ。
右と左が離れ
中道右派と中道左派が残る。
中道右派と中道左派の戦いの始まり
その可能性が出たということだ。
このかたちが作れた時
初めて日本は政権交代が起きる国になる。
政権交代があたりまえになるのです。
右と左の戦いだと
ブレが大きすぎて政権交代できない。
外交防衛も継続性が危ぶまれる。
他国の例を見ても
政権交代する国の政策
中道右派と中道左派が主流なのです。
今回負けた高市
この人は米国民主党の議員スタッフだった。
パトリシアシュローダーのスタッフだ。
議員立法の為の調査分析をしていた。
高市は柔軟性が高いということだ。
高市を統一教会が支援したようだが
元々高市が統一教会に発見されたのは遅い。
世界日報の取材を受ける直前である。
それまで統一教会も認識していない。
詳しくは書かないが
世界日報に自民党女性議員
何人か発見され掲載に動いた時がある。
この時の流れを私は聞いていた。
それで知ってるのです。
成りすまし詐欺が起きてる時でね。
私にも情報が流れてきてたのです。
ようするに・・
統一教会との関係はあまりない。
ただ高市の総裁選を支えた人たち
統一教会との関係がある人が多い。
選挙目当ての関係だけどね。
だって統一教会って
日本をサタンの国と言う団体である。
馬鹿野郎団体なのです。
選挙以外に付き合う方が変ですよね。
マザームーンとか言う変態もいますけど。
野田と石破の戦い
それぞれの党で起きる内部の戦い
総選挙前にいろいろありそうですね。
コーヒーも飲み終わった。
さあ帰りましょ。
ﾐ(((((￣○￣) すうぃ～
文責：斉藤吉智
●●2021年11月13日土曜日開催（修正再UP）
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テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
＊見沼区役所にて10:00～11:30までの分です。
＊私も参加してます。
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