水を得た魚のようなカルロスゴーンの記者会見から見えるもの。日本の司法への欧米からの疑問が高まることが予想できる。
(- ゛-) ぱふ
質問を含めた記者会見の時間は2時間半。質問に回答する頭の回転の良さを感じた人は多いだろう。まだまだカルロスゴーンは現役ですね。
日本では公正な裁判が受けられない。裁判が終わるまで5年もかかる。このまま捕らわれの身のまま死ぬか脱出するかしかなかった。
記者会見の質問の回答の中。日本から脱出した思いが伝わる。「妻と会いたかった」と言うゴーンの回答に会場は笑い声だ。好感の笑い声に包まれていた。
こりゃ〜日本への疑問の声が高まるな。本来ならゴーンの記者会見に対して反論が行われる。日本の検察や日産側の主張が語られます。
たぶん同じ土俵で戦わないかも。書面などの一方的な情報のみになりそうだな。それくらいカルロスゴーンの記者会見は成功していた。
真っ向戦える人はいないな。
日本の検察は出入国法違反でインタポールに手配した。法を盾にしたやり方だけで対応するな。まともに情報戦にも参加しないだろう。日本流のすっとぼけである。
世界では通用しません。日本の独裁的な司法の態度に対して批判が高まるだろう。日本のメディアは検察や日産に対して追求するか？
しない。日本では追求もないだろう。司法記者クラブから排除されるからだ。日産からは広告を貰えなくなる。予想できることですね。
この日本の実態が世界中に発信され。外国のニュースから日本人は日本の姿を知ることになる。想像通りの流れになりそうである。
カルロスゴーン。インターネットで情報発信を続けることになる。籠池夫妻と同じである。自分を守るために戦わなければならない。止めるわけにいかないのです。
日産自動車。欧米で売れなくなるかも。日本人の評判が間違いなく落ちるな。日本人も買わない人が増えるかも。大衆はアンフェアーは嫌う。
しかしスゴイ記者会見でした。テレ東のこの記者会見のチャット登録者が7万1千人？文字が早すぎて読めなかった。アラビア語やフランス語も訳して録画アップして欲しいね。
もう一度見る人もいると思うよ。
ﾐ(((((￣○￣) すうぃ〜
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