2020年1月26日日曜日

籠池夫妻を通して知る日本の姿

政権に都合の悪い人のパソコンは壊れる?籠池夫妻のパソコンが壊れたようだ。電波が調子悪くなったりユーチューブの発信に苦労してるのがわかる。


(- ゛-)   じろり


私自身パソコンは1・2年で壊れる。スマホや携帯も2年もたない。買い換えた時は調子が良くてもすぐにwifiの速度が遅くなる。そんな不思議な経験をずっと続けてる。



題名 迷い道
http://photo-gimp.blogspot.com/2009/04/blog-post_18.html


人と会うと携帯が鳴り間違い電話がかかってきたりする。スケジュール表と着信記録を照らすと不思議なことが見えてくる。役所に情報公開をするとその封筒の封が開いていたこともある。


不思議なことが度重なる。


籠池夫妻の長男の借金の連帯保証人として請求が籠池夫妻へ。そんなことも起きてるようだ。おバカな親族が狙われやすい?似た経験を私もしたことがある。偶然にしては似たようなことが起きるものですね。


たぶん日本中に籠池夫妻と同じ経験をした人たち。沢山いると思いますよ。資金を枯渇させて戦う戦力を無くさせる。そんなことがあるのかもしれません。


日産がカルロス・ゴーンを監視。警備会社に頼んでいたことが明るみに出ている。元警察官などが幹部に名前が並ぶ警備会社である。この意味は企業と警備会社と警察の関係が見えると言うことである。日本の統治の形が透けて見えます。


日本では都合の悪い奴は監視対象にされる。中国とまったく変わらない国だと言うことが見えています。籠池夫妻やカルロス・ゴーン。名前が世間に知られている人だから多くの人の目に触れて明るみになった。本当は昔から日本はやってるのでしょう。


安倍政権は日本の姿を浮きぼらせてくれる。これは安倍の功績だろう。日本は中国と変わらない国だったのだ。恐ろしいのはメディアが素通り。問題意識すら持てないことだ。


僕の予想は2020年からの日本。改革ではなく革命の始まりになるかもしれないと言うことだ。都合の悪い人を排除してきたこと。排除が同じ保守だったり経営者まで行われ出した。エスカレートしてるのである。


ようするに実力のない雑魚が権力を利用し都合の悪い人を排除。こんな状態の国の経済は伸びることは無い。競争ができないからだ。日本の衰退と重なりますね。自業自得ですから笑うしかありません。


「はははのは」


衰退した国の国造り。南米でも視察して将来の日本に備えておきますか。日本は資産を持つ国?バーカ。アルゼンチンは第2次世界大戦後。世界有数の富裕国だった。そんな国がどうなった?


*母を訪ねて三千里。イタリアのジェノバからアルゼンチンのブエノスアイレスに出稼ぎに行く物語だ。戦後イタリアはアルゼンチンに出稼ぎに行ったのである。アルゼンチンが豊かだったことがわかる物語だ。


アルゼンチンの話は20年前から日本では言われている。書籍にも書かれてるのです。京セラの稲本さんが書いている。知っていても現在の日本がある。そしてこれからも食いつぶしていくのである。聖書の物語にも書いてあります。昔から人間は変わらないですね。


でも良かったかもしれません。日本国民自身が国を創るために汗を流す。ようやく自分らで考えながら国を創る時に来たとも言えるのです。戦後偶然的な朝鮮戦争などの特需により経済が伸びた。日本の経済発展は偶然的な幸運もあるのです。自ら未来を描き作りだしたとは言えません。未だに政治力は3流。最近は経済力も3流だとわかる。まずは日本は検証し事実を知ることである。


日本人は日本を知りませんからね。


よく中国共産党員が外国に資産を移す話を聞く。同じことを日本の富裕層もやってるかも知れませんよ。だって日本の資産が外国へ流れています。サブプライムローンの時。何百億も損を出したのが埼玉の久喜で殺され埋められていた人だ。スイスで投資会社を経営していた。


この人の動かしていた資金。日本の宗教団体や富裕層や企業経営者の名前が出ていた。一部裁判にもなっていた。高野山の檀家から訴えられていた。裁判の途中で殺されたのである。ようするに日本人のお金。日本で投資されずタックスヘブンを通して投資されていたのである。


中国共産党員と変わらんでしょ。


ミ((((( ̄○ ̄)   そっくりです


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