2024年2月14日水曜日

日本は適材適所のできない国:20240214

リーダーは部下のパフォーマンスを伸ばすことでチームの結果を高める。部下で出来ない人をサポートすることではない。


(- ゛-) ぱふ

米国流の考え方として知られてる。
きちんと理解している日本人は少ないの鴨。

「がぁ~」。

できないことをサポートして
できるフリを部下にさせるのではない。
その人の向いている能力を高める。
その人のスキルが上がります。

このことを言ってるのである。

日本語にある適材適所。
このことを差しているのでしょう。

そんな意味のことを
Arc timesを見ていると語っていた。

これはとても重要な話しです。

日本がダメになっていった理由。
人材の適材適所ができなかったと私は思っている。
だから社会全体に歪みが出来た。

一部の者たちの都合により
人材配置が単なる不正隠しに利用される。
安倍政権がわかりやすいだろう。

そんな組織はパフォーマンスを発揮できない。
日本の失われた20年・30年と重なる。

特に2000年の森政権から
日本は適材適所が壊れていった。
私にはそう見えている。
結果から見ればね。

市民運動も同じである。
全共闘などはリーダーを失い
単なる金儲けの活動に変わっていく。
自民党となんら変わらない集団である。

「おまえらの正体である」。

さらに悪いのは
保守やリベラルの暴力装置だった奴ら
そんな奴らに金を回す中で
なんとコントロール不能。

頭がピーマンに金をながしたのである。
運動は金儲けの道具と化してしまう。

こんな国は滅びますね。
滅びるなら早めに潰して再生させる。
次の世代を担う人たちの為
掃除はしてあげないとね。

ミ((((( ̄○ ̄) サササ。

文責:斉藤吉智

080-7708-5501

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。

●準備中


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