ひとりごと: 統一教会の追及が政権交代への道のようです：202208028

2022年8月28日日曜日

統一教会の追及が政権交代への道のようです：202208028

カジノと同じ立ち位置の対立が興味深い。国民の多くが統一教会のしてきたことに怒りおかしいと思っている。こりゃ～止まらないな。

(- ゛-)　むふ

笑いながらチェックしてるのが宗教問題にすり替えるヤカラが出始めていることだ。宗教の内容に国民は怒っているのではない。

宗教の内容なんて日本人は知・り・ま・せ・ん。

おかしな霊感商法・個人を破滅させるような多額な寄付。日本の信者だけが多額な寄付をさせられ破滅させられていくことに怒る人が多いのです。

個人を破滅させるような行為が確認された団体を規制する。
法を整え規制するのはあたりまえのことである。

信仰する自由？

議論のすり替えでしかない。

自由とは無法ではない。
民主主義の国の自由は国民が法律を作り決めることができる。
このことを言うのである。

日本は反セクト法をつくらないで来たのである。
一部の者たちの都合が優先されたのだ。

めんどくさいので指摘はこの辺でやめておく。

「スルー」。

日本も反セクト（カルト）法を作る流れになるだろう。
問題があれば対応する法律を作るのが普通の民主主義の国である。必要な法律を作らないで来たことが問題である。

自公の政権与党が作らなかった。
普通の国では政権交代が起きます。
あたりまえのことである。

政権を担える人たちを作り育てる。
3年後に向けて政権交代前提の流れが生まれる。
立憲や共産党には芽が無いと思った方がイイ。
彼らにはブーメランが待ち構えてるからだ。
それくらい統一教会の問題は奥が深い。

オセロと同じで一瞬でひっくり返る。

今は書かないけどね。
書ける人は私が知るだけでも何人かいる。

「むふ」。

新しい人たち。
どんどん見つけ政治家として育てることだ。
まずは地方選挙である。

変化するとは壊すことから始まる。
明治維新も下級武士が江戸幕府を崩壊させる。
壊れた後に国創りができる人が登用されていく。
壊す人と創る人が一致するわけでは無い。

誰が反セクト法を作る中心となる蚊。

ﾐ(((((￣○￣)　BUN・BUN。

文責：斉藤吉智

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●OMIYAばりあフリー研究会設立の経緯

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おかしいことをおかしいと言える人でいたい