2022年9月29日木曜日

国葬強行と国葬反対デモの意味は歴史の記録である:20220929投稿

何が起きても不思議が無い時代と言われる今日この頃。おおよそ100年前も同じような空気があった。私たちは残された記録でしか知ることができないのです。


(- ゛-) ぱふ

安倍晋三の国葬。歴史の紹介の中では献花に来た長蛇の列の映像と共に紹介されるでしょう。

事実反対運動なんて見なかった。
そんな感想をネットに投稿する政治家もいる。

「笑い」。

献花に来た人をはるかに超える人たち。
国葬反対のデモや集会が行われたのである。
九段下のあちこちでトラブルも起きていた。
外国人記者がカメラを向けていた。


*9月27日国葬会場の近くでは・・。


*9月27日国葬会場近くに全学連。

また・・。
国葬が行われた武道館周辺を離れれば
多くの人はお茶を飲んだり食事をしたり日常生活を行っていた。
国葬ってどこでやってるんだっけ程度の感覚である。

これが2022年9月27日。
国葬の日の事実だ。

重要なのは多くの国民に取り
安倍晋三は国民を幸せにできなかった人。
結果を出せない政治家は本来は国葬にすべきではない。
国民に想いが無いからである。

「きっぱり!」

内閣や自民党だけに想いが強くある人がいるなら
彼らの名前と予算で行えばイイのである。
反対運動は起きなかっただろう。

反対した多くの国民
国会で議論もせず閣議決定だけで国葬を決める。
国民の税金を一部の者たちが勝手に決める行為。
民主主義を無視していると怒っているのだ。

なぜ岸田は国葬を強行?
なぜ批判される可能性もあるのに国葬反対デモや集会を左翼は行った?

岸田自身の発言の中
記録を残したいと言う発言がある。

国葬反対した人たちの中にも
安倍晋三を神格化させないためと言う言葉もある。

ようするに未来の人たちが見る記録。
記録の為の国葬強行と国葬反対だったことがわかる。

この視点を入れないと
国葬を強行した意味と反対した意味が見えてこない。

国葬が終わり
これからは統一教会との関係の追及が再スタートする。
第一弾は細田のようである。

長くなるのでここでは書かないが・・。
細田はかなり狸である。

安倍が2000年森政権時に副官房長官になる。
安倍が表舞台に飛び出した頃に裏を選択した人である。
安倍や小泉が表舞台を歩んだ後ろには裏を選択した人。
そんな政治家もいたのである。

細田の立ち位置や実力が見える事柄がる。
それは別に書きましょう。

ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~

文責:斉藤吉智

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。


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