2023年11月26日日曜日

その国の文化は地方都市にある:20231125(26投稿)

 朝。薄手のコートを着て出る。中はロンTと半袖プリントTシャツの重ね着。昼間は太陽の光があるので暑くなることがある。脱げる格好でこの季節は出かける。


(- ゛-) ぱふ

なんかぽかぽか。
空気は冷たいけど日差しが強い。
日中はイイ感じである。

岩槻駅のホームの端は外の人と話ができる。
久しぶりに自宅に戻った娘が別の家に戻るのだろう。
母親が娘を電車に乗るのを外側から見送りする光景を見る。

「お母さん寒いからもう大丈夫」と娘が見送りに来た母親に言う。

母親は・・。「気にしないで」。

なんか久しぶりに見る光景である。

首都圏にだけ住んでると知らない日本がある。
私たちが昔と思っていたことが現在もあります。
バスも少ない地域では駅まで車で送迎
駅のホームまで行って見送る。
小さな駅ならあるだろう。

無人駅もありますしね。

地方都市の田舎はどの国も保守的である。
日本で言うと日本海みたいな地域
フランスで行ったことがある。

すげー保守的なのに驚く。
英語でホテルで交渉すると怒られた。
ここはフランスだとね。
フランス語しゃべれ。

「まっ・・確かにフランスだ」。

会話辞書を出して
フランス語と英語のミックスで部屋をオーダー。
ついでにディスカウントも頼んでみる。

「セ・ボン!」

褒められたのかな?

首都圏に住む人は日本を知らない人が多い。
日本の多くは地方都市なのである。

世界旅行をしたという人も同じだ。
どの国もその国の多くが地方都市なのである。
国際都市だけ行ってもその国は見えない。
私も知らないことが沢山ある。

だから好奇心は無くならないのだろう。

年を越すと還暦である。
赤いチャンチャンコならぬピンクのベスト
早々と購入して準備万端である。

ミ((((( ̄○ ̄) むふ。

文責:斉藤吉智
080-7708-5501

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。

●準備中


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七里の花咲かおじさんとおばさんへの投稿は終了しました。

おかしいことをおかしいと言える人でいたい


2022-03特別号(市役所前配布)


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2021-NO:001-08月発行


2021-NO:002-09特別発行


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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●

テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。

*私も参加してます。

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■七里の桜や橋上化・南北自由通路経緯

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視覚障害者の美術鑑賞レポート

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