5年くらい前からかな。さいたま市の公文書も取り寄せ始める。開示請求を出して驚くのは政令指定都市最低だったことだ。
(- ゛-) ぱふ
さいたま市は自治体DXが1位。
生成AIなどの活用にも取り組んでるようだ。
ニュースを見て笑いました。
大手メディアは終わってるね。
市に言われたことを書いてるだけだろう。
何の為にDX化するのか?
市民の誰がどのように利用してるのか?
なんも確認してないで記事を書いている。
なぜ私がそう言うか。
市が行っている知りたいこと
確認しようとしてもさいたま市ではできない。
隠したい資料は開示請求を出しても無いと言う。
条例違反をどうどうとやるのがさいたま市だ。
こんな状態ではDXしても意味は無い。
例を出そう。
令和4年度鉄道整備要望書と言うのがある。
開示請求を出すと市から送って貰える。
東武野田線七里駅と岩槻駅の2.9km。
この間に新駅を作るというのである。
「えっ?」
地元の人はほとんど知らないだろう。
聞いた人は何でと思うだろう。
2.9kmの区間に新駅だ。
さいたま市食肉中央卸売市場
現在大宮区の吉敷にあるものを移転させる。
232億円の計画が進行しています。
*沼地なのでこんな金額ではすまない。
移転地の地元から
要望書が複数出ています。
反対の要望を出した人達のが署名数も多い。
推進する一部の者たちの要望書の中
新駅を市場移転の見返りに作れとのこと。
自治会の代表名が書かれ
まるで住民の代表のような要望書である。
この複数の要望書。
さいたま市は回答を出してないとのこと
要望書に回答を出さない?
変な話しでしょ。
要望書を出す方も黙っていることが変でしょ。
まるで筋書きがあるようである。
ひとつだけ引っかかった資料
それが令和4年度鉄道整備要望調書である。
なんと・・。
要望書の回答も出さないもの
埼玉県へさいたま市は要望書を出して
東武鉄道へ出してるのである。
「えっ」でしょ。
現在さいたま市は東武鉄道と新駅の話しをしたことも無い
そんな回答を私にしてるのである。
この鉄道整備要望書調書
整備計画策定してることが書いてある。
ようするに・・。
さいたま市民を舐めてるのである。
先日埼玉県の農業関係の担当者と話す。
この市場移転についてである。
食肉の生体輸送
令和の時代に行うのは変じゃないか聞く。
牛や豚などを生きたままトラックに乗せ
東北地方からさいたま市に輸送
生きたまま運ぶと肉の運べる量が限られる。
昭和の冷蔵設備が足りない時代のやり方。
現在は現地で解体して都市へ運びます。
利益が出ないからである。
私が言ってるのでは無く
2003年発行の肉のドンと呼ばれた人
同和の浅田満を書いた書籍の中にあります。
業界では知られてることだろう。
構造不況業種。
新しくと畜場を街の近くに作ること
業者に贈与するような物だと言ってるのだ。
この話しをすると・・。
埼玉県の農業関係者も頷きます。
変な話しでしょ。
県の人間も変だと思うのです。
なんでさいたま市は232億円もかけて行う?
理由がひとつもありません。
新駅を作る予定地
その前に土地を持つ大地主がいる。
この人が2000年に私の事務所に来ている。
この新駅の話しを私にしてるのです。
この時に聞いた話のひとつ。
七里駅の仮跨線橋を新駅に移植する。
それを理由のひとつとして市民を黙らす。
安く上がるようなふりをするとね。
そんな話も聞いています。
なんと2億円かけて
七里駅に仮跨線橋を作ってるのです。
完成後に廃棄予定なのです。
まさに私が聞いていたこと
その通りのことが起きている。
なのでこの仮跨線橋
私に無償で払い下げろと市に提案を出しています。
こんなの黙ってやらすわけにはいきません。
2000年。
さいたま市になる合併協定書作成の裏
密約が交わされたと聞いています。
その中のひとつが市場の移転。
そして新駅である。
DX化でさいたま市民は情報を得て
意見を言えるようになってます蚊?
見た目だけの清水さいたま市長。
松下政経塾第7期卒業というブランドだけ。
松下政経塾の講義の資料として
さいたま市で起きてること
ぜひ議論して欲しいね。
松下政経塾ブランド
清水さいたま市長により壊れたからね。
まだ市民の多くは気がついていない。
なげーから切るか。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智
080-7708-5501
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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