2023年11月1日水曜日

ハロウィンの原宿と古着と仮装:20231101

 人混みと言えば原宿竹下通り。渋谷ハロウィンを観測に行く途中で竹下通りを通る。仮装した人も・・。


(- ゛-)  チラホラ



仮装と言うか・・
奇抜な格好と言うか・・。
ハロウィンでなくても竹下通りにはいます。
自己表現しながら歩く人が多い。

外国から来る旅行者も
原宿に服を買いに来る人もいるようだ。
表現好きなお店が集まり文化を築いている。
原宿の強さだろう。

40年くらい前の裏原宿。
小さなアパレルが多かった。
売れ残った商品を段ボールに入れ
路上に置いて売っていた。

現在は古着屋が人気のようである。
小さなアパレルも売れ残ると
古着屋に売る?

古着をリメイクして売る店もある。
そんな商品を購入して買う人もいます。
日本人は元々手直しが得意だった民族。
お裁縫を授業でやっていた国である。
伸びる資質はあると思いますね。

そう考えると
渋谷でハロウィン(仮装)が行われること。
偶然では無くファッション文化の下地
あったからとも言えます。

皮文化なら東京台東区が頭に浮かぶ。
昭和の人なら日本製革ジャンと言えば浅草だ。
私のランドセルは浅草で買った。

輸入物の皮製品はアメ横である。
アメ横も台東区ですね。

歴史の下地を活かせる時代
来ているの鴨しれません。

ミ((((( ̄○ ̄) がぁ~

文責:斉藤吉智
080-7708-5501

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。

●準備中


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