2021年1月18日月曜日

コロナ禍はおみくじが人気なのかな20210118

昨年は門前の目立つ場所におみくじを結ぶ場所は無かったような・・。偶然だろう蚊。結んだおみくじが集合体の美を作りだしていた。


(- ゛-) ぱふ


大宮氷川神社。おみくじ。「パシャ」。

気になるからか。次から次へ結ぶ。美術に参加する人が多い。これはみんなで作るARTである。だから私も気になり撮影している。

神頼みの気持ちと合致していることもある。参加しやすいのだろう。


最近はコロナのニュースが多い。肺の病気の怖さの報道も流れだしている。きちんと説明した方がイイ。


コロナでなくても肺病にかかると何年も体力が戻らないことがある。夜寝てると呼吸が苦しくて起きる苦しみ。大変なのです。昨年から何回か書いてる。


ねむい。


この続きは朝に書きます。疲れてる時はつまらない文になりやすい。


・・・。


グッモーニング。

朝は頭がすっきりします。では続きを。肺は酸素を取り入れる役目をします。この酸素の取り入れる量と体力は関係があると言われています。


体力のある人。運動能力の高い人は肺活量も高い。体に酸素を取り込む量が多いのです。


手術をする前に肺活量も検査される意味。体力の確認の意味があるのかもしれませんね。


昔から将来運動選手として見込みの高い子供たち。周囲の大人が病気にならないように注意していた。特に肺病にならないようにしていたことの意味と通じます。


日本人はだんだんバカになってますね。私の子供の頃は当たり前に語られていたことすら忘れられている。


現在感染が広がっているコロナ。これは人類の体力を貶めると言うことである。平均寿命にも影響を与える鴨しれません。


虚弱体質(きょじゃくたいしつ)。最近この言葉を使わなかったな。虚弱体質の人がコロナになると歩行すら大変になる。


昔風に言うと重力が増した状態。


書いてると思うけど。昭和の時代って宇宙への興味も高い。子供でも科学的な言葉を取り入れ遊んでいたことに気が付く。無重力状態や重力のある状態を遊びの中で普通に語っていた。体で歩く状態を表現していた。


コロナ禍を体験する中で見えること。いつの間にかアホな国になっていたことかな。


ブログはさらりと書き流す。


こんなところで・・。


ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~


■七里の花咲かおじいさんとおばあさん

*こちらに桜の木の日替わり写真は投稿。


●反対署名リンク  

●陳情書へのリンク

七里の桜の木写真

七里の桜の木を守る記録のリンク


ー七里の桜の木に関する新聞記事ー

日本工業経済新聞

*リンクできなくなっている*1216また繋がる。

埼玉新聞

朝日新聞

毎日新聞

大宮経済新聞20201114

毎日新聞20201119

読売新聞20201120

*ネット上のリンクが無い。

朝日新聞20201125


ー七里駅の桜の木に関する資料ー

・議案第61号記録

・令和2年9月14日さいたま市まちづくり委員会記録速報版


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■視覚障害者美術鑑賞レポート2019完成

*写真アルバムは現在準備中

■納税者一揆と元財務省赤木さんの写真

■お勧め文章*準備中

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