緊急事態宣言に見える日本の未来20210109

 緊急事態宣言中の３連休。街ではどんな風景が見られるのでしょう蚊。成人式もありますからね。興味しんしんですね。

(- ゛-)

2021年はコロナ禍らしく初詣も検温。浅草寺では早朝から警察と警備員が出動し準備万端でしたね。正直感染拡大させてからの対応に苦笑するしかない。

無症状の人のPCR検査を行わない限り感染拡大は止まりません。PCR検査を拡大しない理由を知りたいですね。

仮に陰性の中に陽性の人がいても％からしたら感染拡大は防げます。経済も止めることも無くなる。感染の心配が無くても日本は消費低迷中である。所得が減少しているからだ。

PCR検査を徹底してコロナによる経済への影響を無くす。そこからがスタートだ。所得を上げる取り組みを行うべきでしょう。と言うよりやらないと日本は途上国になりかねない。

コロナは国家間の経済力のチェンジが起きる。ガラガラポンされます。日本が経済大国だなんて言えない日が来ますよ。普通の日本人が認識する時になるかな。

じゃぱーんが３流国だったこと。

1994-1995。欧州を１年間旅した時に分かったこと。経済大国と言われた日本は豊かな国では無いことである。国民一人当たりの所得の低さをまざまざと感じた。

恐ろしいのは・・。わかっているのに日本人は日本を食いつぶすことをやめなかった。公共事業は何でも中抜き。まともな公共事業もできない国。いくら金をそそぎこんでも底なし沼である。国土強靭化？

漢字だけ立派。

日本人らしくて素敵である。

嘘つきの美学ですね。

さいたま市見沼区の東武野田線七里駅北側の桜の木。この桜の木が切られようとしている。なぜと調べると日本人そのものの姿が見える。都市計画イコール公共事業。伝統と文化を守る？

「はぁ～？」

便利なバリアフリーの駅を橋上化して不便にさせる七里駅の南北自由通路。これもさいたま市民の税金や国税が投入されます。この駅のどこに公共事業による国土強靭化が見えるのでしょう蚊。

「ぶ～ん・ぶん」。

七里駅周辺の分断である。

ﾐ(((((￣○￣)　令和のベルリンの壁だ！