ひとりごと: 与野中央公園アリーナ建設反対に署名する：20231013

2023年10月13日金曜日

与野中央公園アリーナ建設反対に署名する：20231013

昨日はさいたま新都心へ用事で行く。帰りに与野中央公園に寄る。住民を無視して公園の多くを興行用アリーナにする事業計画を進めているからだ。

(- ゛-)　ぱふ

情報の定点観測をしてる場所
近くに用事で来る時は寄ることにしている。
現地の状況を自分の目で時々確認しています。
公文書だけ取りを寄せて読んでると
情況が見えなくなります。

興行用アリーナを作る予定地
近くの用水路沿いに建設反対のスローガン発見！

他にも活動の痕跡があるのかと
ぐるっと一回りするとチラシや署名用紙もあった。
署名はポストに入れても良いと書いてある。

まだ署名してなかったので
署名をしてその家のポストに投函しておいた。

「コトーン」。

現時点でさいたま市は事業停止はしないでしょう。
現場の職員と話をしても市長に要望書いても止めません。
事業が承認されてることを理由に進めます。
大きくなった政令指定都市の特徴だ。
毎回同じパターンで強引に行う。

止める方法は・・
清水市長のリコールだろう。
それくらいの行動しないと止まらない。
リコール検討する時期に来てると思いますよ。

清水市長は市長最後のつもりなのだろう。
大規模事業をいくつも入れ込んでるのです。
さいたま市のあちこちで問題が起きている。
私の住む見沼区でもね。

2000年。
合併協定書の裏で話し合われていたこと
さいたま市の事業計画として動き出している。
与野に興行用アリーナの話しも出ていた。
確か労組も絡んでいたと記憶する。

えっと思うかもしれないけど
2000年って一番就職難の時なのです。
企業が解雇部屋を作り退職させようとしていた。
バスケットプロの背景に企業のバスケットチーム
新しい展開を模索していた事情もあった記憶がある。

土屋埼玉県知事の娘の国会議員の品子さん
その秘書だった清水さいたま市長。
彼は事業を継承したのか？

まるで土屋知事らの時代に決めた裏の計画
進めるために市長になったように見える。
選挙の弱い奴はしがらみに縛られる？

「・・・」。

松下政経塾第7期卒業の清水市長。
松下幸之助が墓場の陰で鳴いてるだろう。

ﾐ(((((￣○￣)　アホー・アホー

文責：斉藤吉智

080-7708-5501

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●準備中

思い出：福祉時代：北浦和公園のバリアフリー資料：20230107（七草）。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館平成11年（1999年）1月27日の記録。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館：八景塾

思い出：福祉時代：視覚障害者の美術鑑賞：経緯の整理

●OMIYAばりあフリー研究会設立の経緯

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