2023年10月30日月曜日

2023年渋谷ハロウィンで頭に浮かんだのはゲットーだ!:20231030

映画のワンシーンのような映像である。「立ち止まらず前へ進め!」ゲット-!のユダヤ人収容者にマイクでがなり立てるナチスの映像。渋谷ハロウィンが重なる。


(- ゛-) ぱふ

昨年韓国で起きた混雑による大事故。
この影響もあり渋谷ハロウィンは異様な風景になった?
私も映像で見る限りで書いてるのだが・・。
警察の目的が変容している?

大衆の安全を守ることから
完璧に人流をコントロールすることに集中しすぎて
大衆の自由を束縛しすぎてしまっている。
まるで独裁国家の統治の世界である。

未来の日本とも言える。
安全を守るという理由の中
自由に目的地に行くことができる権利まで奪う。
ようするに渋谷で見えるのは家畜である。

渋谷という囲いの中。
家畜とされた人々が同じ方向に歩かされる。
このことに誰も違和感を感じないことが怖い。

なぜならば人が集まるイベント
渋谷のハロウィンだけではありません。
オリンピックの時だってメイン会場周辺
沢山の人が集まったのである。
これは良かったの蚊?

「BUN・BUN」。

これからのイベント
全てのイベントで同じことをするのか?
するとは思えない。

ようするに・・
警察の威信と言う奴である。
威信をかけて頑張るとゲットーになる。
渋谷が家畜小屋化するのでしょう。

人が同じ場所に集中して集まること
これは可視化して規制コントロールはできる。
監視カメラがあちこちにありますからね。
人の安全に関しては対応できる。

路上飲酒の問題。
お外で飲みたいひとが多いなら
飲めるスペースをお外に作ればイイだけの話し。
日本ではアルコールの飲酒は禁止されてない。
公道での飲酒が条例で禁止されてる地域があるだけ。
それだけの話しである。

自由と無法は違います。
許されるかたちで楽しむのが大切。
安全を理由に管理を強め過ぎるのは間違い。

なぜこんなことするのか?
事故が起きた時の責任の回避である。
きちんとした議論ができない国
生け贄を差しだして治める。
管理を高める理由だ。

生け贄文化が続く日本
神の国と言われる理由かな?

ミ((((( ̄○ ̄) うぃ~~

文責:斉藤吉智
080-7708-5501

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。

●準備中


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