見沼田んぼを守る。さいたま市民なら聞いたことが無い人はいない。なぜか不思議なことが起きてるのです。農業指定地域の見沼田んぼの一角がさいたま市により農地から転用が行われます。
(- ゛-) ぱふ
埼玉県の農業担当者も知らなかったようだ。
さいたま市食肉中央卸売市場移転場所が農地指定地域だと言うこと。
政令指定都市なので国と直接話をして決められるからだ。
県には知らされてなかったようである。
農業問題のひとつとして
農地の転用収入の問題がある。
農地の転用収入を目的として農地法を踏みにじってるのです。
農地は税制上低コストで保有できます。
この仕組みを利用して公共事業で転用可能にして価格が上がった際
高額で売却します。
金儲けの手法とした為に
平地の優良な土地も放棄地となる。
何もしない土地がある理由はこれである。
見沼田んぼで起きていること
公共事業により農地の価格を上げる
高値で買い取らせるという手法である。
市に出された要望書を見て驚く。
食肉中央卸売市場の迷惑施設を受け入れる換わり
新駅を作れや他の田んぼも買い上げて工業団地にしろとか
一部の者たちの都合で勝手なことを言っています。
さいたま市民は事実を知るべきである。
2000年頃。合併協定書が作られる裏
金儲けが話し合われていたのです。
きっぱり。
文責:斉藤吉智
080-7708-5501
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
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視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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