ひとりごと: 記者会見（10月2日）を舐めたジャニーズに報いが始まる？20231004

ぺん記者何名。ムービー何台。・・。会見終了後に司会者がまるでイベント会場の来場者何名のようにマイクで伝えてていた。

(- ゛-)　なんだこれ？

10月2日のジャニーズの記者会見。
1日経つとさらに違和感が頭に浮かんでくる。

会見の動画は生で見ていた。
いくつか会見に参加していた人の解説動画も見る。
どうやら生動画では見えなかったくらい
会見場は荒れていたようだ。

確かに罵声をマイクはいくつか拾っていた。

会見終了後。
会場から出る場所で配付された資料
ジュリーさんの文章を配布したようである。

「・・・」。

普通・・。
会見前に配付する資料を会見終了後に配布。

だんだん見えてくる
新会社の東山社長や井ノ原副社長のやったこと
こいつらその場をとりつくろうと段取りを組んだ。
なんて小さい奴らなんでしょ。

このことがわかると断定的に言えることがある。
会場には芸能ネタで稼ぐ小さな会社の人達
会見場では見慣れない人たちが多い。

質問内容は会見場で聞かんでもイイ内容を聞く。

なんだこの人達は？

まるで追求する記者を薄めるため
厳しい質問を阻止するために来たような人達
結構な数の人が見受けられたのです。
根本的にジャニーズは変わらない。

東山や井ノ原は頭が悪いですね。
予想を超えるくらいのジャニーズ事務所廃業宣言。
このインパクトを生かせていない。

こんな大胆な意志を示す中で行われた手法
ちっこい心の奴がやりがちな記者会見の対応に驚く。
逆に言うとジャニーズの隠蔽に加担してきた悪い奴ら
芸能ネタを扱う会社が一同勢揃いしたとも言える。

「ばきゅーん！」

会見参加記者名簿を手に入れて射的ゴッコ？

「こらっ！」

悪魔のささやきに「あーめん」。

元NHKの司会者。
ペン記者何名・ムービー何台・・。
この意味はこれだけの追求を俺は回避させた
そんな心の中の自慢がつい出ちゃったのでショー。

この先のジャニーズの落ち
東山社長と井ノ原社長の新会社退任。
この可能性まで行く姿が私の頭に浮かんだ。

「ミエマシタ」。

ちょっと頭が悪すぎましたね。

東山のパワハラやセクハラ
少なくない人数の証言が出ているのである。
これだけで事件だという認識が無いこと
これは致命傷である。

それを会見で誤魔化そうとコントロール
この責任は新会社副社長の井ノ原にも及ぶ。

まだ分かってないようである。
国内で誰がOKを出そうがジャニーズのタレント
出演できる機会はどんどん減っていく。

来年。
国連人権委員会が勧告を出すからだ。
国際的標準で改革及び被害弁償が行われるか
注目されてるのである。

国際的に批判される火の粉を企業は拾わない。
拾うのはちっこい会社だけである。
非難されても影響がない会社だ。

そんな会社とほそぼそとお仕事
東山や井ノ原についていくとそうなる。
先行きが無いと言うことである。

本来は謝罪・反省が軸となり
新規事業は姿勢を見せていく中で評価を受ける
それだけしかできないのである。

経済同友会の会長だったかな？
新浪会長の会見をちらっと見たが・・
そう違いはないようである。

だって普通の話しでしょ。
それすらわからん東山や井ノ原だった。
と言うことは面白くなると言うことである。

視点変えれば笑顔アップ。

「スマイルアップ！」

東山と井ノ原の新会社
お笑いのできる会社になるようです。

ﾐ(((((￣○￣)　すうぃ～

文責：斉藤吉智

ﾐ(((((￣○￣)　ドンドンドン。

●準備中

思い出：福祉時代：北浦和公園のバリアフリー資料：20230107（七草）。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館平成11年（1999年）1月27日の記録。

思い出：福祉時代：埼玉県立近代美術館：八景塾

思い出：福祉時代：視覚障害者の美術鑑賞：経緯の整理

●OMIYAばりあフリー研究会設立の経緯

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