2022年3月29日火曜日

ゴルバチョフはまだ生きています:20220329

ウクライナ関係の動画を時間があればチェック。この問題は難しい。お笑いタレントのコメンテーターの限界を超えてるのがわかる。これは仕方がないが・・。ゴルバチョフを殺すなよ。


(- ゛-) クス

まだ生きてます。
司会者も気が付かない。歴史の人物になってます。私自身故人として話されてるのを聞いても否定まではできなかった。いつ死んだのか記憶にないけどと思う程度だった。

気になり検索。

生きてました。

「こらっ!」

ロシアがウクライナへ侵攻。
興味があり少しずつ資料を読んだりしている。
いろんな情報を読み込む。単純にプーチン個人が独裁者で行ったと言う説明では語れない。

私が特に興味を持ってるのが1991年ゴルバチョフが辞任してソ連が崩壊。これは驚くべきことなのです。江戸城無血開城と同じである。

血が流れてないのです。

前年の1990年2月9日。
ゴルバチョフとジェームズ・ベーカー米国務長官が会談。

-----抜粋
統一ドイツがNATOの加盟国としてとどまれるなら「NATOの今の軍事的、法的範囲が東方に1インチたりとも広げないと保証することが重要だと思っている」と述べた。
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この会談。条約として文章とされてない。解釈も違う。ロシアの不満となってることが言われている。

ロシアがウクライナに侵攻。これは許されないことであり非難すべきことだが・・。別の問題として米国が行って来たことも検証すべきであろう。

検証するにあたり重要な歴史の関係者がゴルバチョフである。
そのゴルバチョフを個人とする大手メディア系ネット番組。

ミ((((( ̄○ ̄) こらっ!

文責:斉藤吉智

ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。

七里の花咲かおじさんとおばさんへの投稿は終了しました。

おかしいことをおかしいと言える人でいたい


詳しい説明へ2020-02号


2021-NO:001-08月発行


2021-NO:002-09特別発行


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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
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■七里の桜や橋上化・南北自由通路経緯

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