ポーランドへ避難してくるウクライナの人たちのダウンジャケット。質の高そうなダウンが多い。寒い国だからダウンファッション産業が盛んなのだろう蚊。
(- ゛-) BU~N・BUN
1995年ストックホルムからヘルシンキへ。この時に北欧の人が着る暖かそうなダウンジャケットに惹かれた。
日本で販売を始めたブランドも現在はある。
ロシアがウクライナへ侵攻。ポーランドへ避難してくるウクライナ人。映像に写る人たちの着ているダウンジャケットの質の高さに驚く。
どこのだろう?
ポーランドへ逃げてくる人の多くは所得の高そうな人たちだと言うことは映像を見てるとわかる。所得の高い層が満足するブランドがウクライナ国内にもあるのだろう。
フランスのモンクレールなどダウンジャケットで名前の知られた会社はヨーロッパにはある。ただモンクレールのダウンでは無いことは見てわかる。
検索してみるとウクライナのダウンが日本にも入ってることを知る。
ウクライナのファッションに対して初めて関心を持つ。
ダウンは水鳥の羽から作る。
ガチョウやアヒルの羽だ。
ミ((((( ̄○ ̄) がぁ~
文責:斉藤吉智
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
さいたま市タウンミーティング録音完全版リンク●●
テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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*年1回作成し広く知って頂く取り組み。
視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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