ウクライナと同じようにロシアと国境を接しているフィンランド。欧州連合に加盟したのが1995年1月1日。偶然だが加盟後すぐのフィンランドへ行っている。
(- ゛-) 偶然
正直欧州連合加盟したことを知りながら行ったわけでは無い。なので記憶はない。覚えてるのは少し大きめのウエストバッグをフィンランドのヘルシンキで購入。サロモンのウエストバッグである。フィンランドで買うと高いので躊躇った。
妙なことを覚えている。
一番記憶に残っているのがフィンランドでのことではない。フランスにあるフォンテンブローと言う街で出会った北欧の大学生らである。
スウェーデンの大学に行っていたフィンランドの人もいた。車でフランスまで旅行に来ていた。冒険ですね。その中の女性がフランスでのキャンプ終了後にそのまま南アフリカに行き働くとのこと。
すごーく行動的な女性の姿を見ている。
北欧は性別による差別が少ないと聞いていた。彼らを見ながら本当なんだなと思いましたね。
ロシアからフィンランドへ沢山のロシア人が流れてきているようだ。経済制裁から一時的に避難してるのだろう。
フィンランドは物価が高い。
ロシア人でも金持ちでないと来ませんね。
ﾐ(((((￣○￣) がぁ～
文責：斉藤吉智
ﾐ(((((￣○￣) ドンドンドン。
2021-NO：001-08月発行
2021-NO：002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催（修正再UP）
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テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
＊見沼区役所にて10:00～11:30までの分です。
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視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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