幼少の頃から話芸が得意。そんな人は相手の求めるものを察知する能力に優れている。ゼレンスキーウクライナ大統領の日本の国会へ向けた演説の中でも見られた。
(- ゛-) 上手
ウクライナの田中角栄かと思ったくらいだ。
もし演説で武器を送ってくれ。もっとロシアを非難してくれと言えば日本の国会はかたちだけ検討するふりをするだけでしょう。
日本人はふりが上手ですから。
「クス」。
ゼレンスキーの上手さは日本をウクライナと共に戦える立ち位置に導いたことである。国際機関や国連の安保理が機能しなかったことを伝えて改革をしようと日本に伝える。
ここがこの演説のポイントでしょう。
日本も戦いに参戦できる舞台を示したのだ。
上手。
どう言えば人が動くか。
ゼレンスキーはわかってるのである。
大統領の原稿は他の人が書いてるのだろうけど・・。セレンスキーはそのまましゃべっていない。要所のポイントを自分で選んでるはず。生まれ持った才能があるからどこを伝えることで共感を得られるかわかるのだろう。
プーチンも私たち日本人が思ってるプーチン像と違うようである。
ドイツのメルケル。メルケルは東ドイツ出身である。プーチンとロシア語で細かいディテールも語り合える人だ。彼女の語るプーチンについて読んでみたいですね。
ところでゼレンスキーはちびのような印象を感じていた。１７０ｃｍあるようですね。プーチンと背丈は同じくらいかな。
ﾐ(((((￣○￣) すうぃ～
文責：斉藤吉智
ﾐ(((((￣○￣) ドンドンドン。
2021-NO：001-08月発行
2021-NO：002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催（修正再UP）
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テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
＊見沼区役所にて10:00～11:30までの分です。
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視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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