駅中の次は高架下の再開発なのか。銀座を撮影してから経産省前テントひろばの撮影に行く途中。日比谷OKUROJI発見。
(- ゛-) すげー
JRの高架下の再開発である。
何と言う無秩序な都市計画なのか。需要動向と合わないんではないのかと言うことが最初に頭に浮かぶ。日本らしい。
余計なお世話でした。
「むふ」。
日比谷には2018年3月29日に東京ミッドタウン日比谷が開業している。空中庭園が売りである。
丸の内仲通りは有名ブランドの路面店が並ぶ。道路を朝11時から夜の9時まで通行止めにしてアーバンテラスと言う遊び場を作っている。
そして・・。
2020年10月10日OPENした日比谷OKUROJI。古いレンガが使われてる高架下である。その雰囲気を生かし作られている。この付近は再開発のラッシュが起きていますね。
常に開発は必要なんだけど需要予測と合わないのでは?地名のネームバリューに流され過ぎてるような気もしますね。
ブランド好きなんでしょう蚊。
大きなお世話でした。
「うぷっ」。
高架下は昔から飲食店などがある。どちらかと言うと安いイメージがあります。最近は違う。JR高架下で頭に浮かぶのは赤羽駅の高架下かな。
せんべろで名の知れた赤羽の駅前飲み屋。その近くの高架下に新たなアーケード街が作られた。
綺麗に整備され開発されていた。
東京都知事選と都議会議員補欠選挙が今年同時に行われた時。北区も補選が行われたのです。
赤羽駅へ選挙の撮影に行った時に気が付き撮影をしてます。高架と高架の間を利用し透明な屋根のあるアーケード街を作っていた。
クリアーな光があるアーケードだ。
高架下で昔から有名なのはアメ横と神戸三宮の高架下。両方とも舶来品が手に入りずらい時代に日本中から買い物に来る人がいた場所だ。
ネットで買い物ができない時代。欲しいものを求めて遠くまで買い物に行ったのです。
「ガタンゴト~ン♪」
高架下の雰囲気を変えたひとつとして中目黒の高架下が頭に浮かぶ。東急電鉄と東京メトロが2016年11月22日OPENさせている。
昨年の2019年の参議院選挙の時に中目黒でれいわ新選組が演説をした時。ついでに撮影した。高架下を高級感あふれる場として演出していた。
高級感あるスタバで飲んでる自分を楽しめる。インスタ好きな人は好む場所かもしれません。
高級感あるスタバの道路の反対側。駅前の方には立ち食いソバ屋がある。このコントラストが中目黒らしくてイイ。
れいわの撮影の合間に立ち食いそばをちゅるちゅる。高級なスタバよりしょうゆ味のそばに惹かれてしまうのは僕だけでしょう蚊。
何の文章書いてましたっけ。
「エヘッ」。
日比谷OKUROJI。どんな人たちがどんな風に仕上げていくのでしょう。文化スポットに気が付かなかったけどあったのかな?
近くには銀座のBARがある。文壇BARなど。文化人が集まるBARがあります。経済人も文化の香りを味わいに集まっていた時代があるのです。
日本はデザインだけで都市開発をする。どんな文化がその場所から生まれるか楽しまない。場所は人が創りつづけることを忘れていますね。
路地裏のコンセプト。
ちょっと息抜きに縁台を置き一杯。それが日本の路地裏なんですけどね。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
■納税者一揆と元財務省の赤木さんの写真
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第14回国連犯罪防止刑事司法会議(延期)
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4月20日から78日目:振り込み確認。
これが日本人が誇るじゃぱーんだ!
*6月10日申し込み用紙は51日目で届く。
4月01日から73日:届きました
*20200612届きました。「笑い」。
どうしましょうかね~。
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