事前予約とか1回２万円まで商品券購入とか。一般庶民の暮らしとは遠い話が多い。もっと使いやすくできないかな～と農林水産省Go To Eat準備室に電話して聞く。
(- ゛-) うぴっ
ネットで事前に予約？。仕事帰りに飲みに行こうとお店へ行き割引を受けたい。。お店の前でここにしようと決めGo To Eat対象店ならお店の前で予約。ポイント還元受けたい。
お店の前は来訪前になになります。
制度上お店の前で申し込んでも問題なし。
農林水産省確認済み。
覚えておくワードは★来訪前だ！
そんな人はいないんじゃないですか～との農林水産省の方のご指摘もありましたけど。一般の人たちはその場の雰囲気で飲みに行ったりする。
安く飲食する方法があればより食事や飲みに行くきっかけになると思い確認した。
ただし・・。オンライン予約を受注した会社のサイトがシステム上予約がリアルタイムでできるかはわからないとのこと。
ネットはリアルタイムが基本である。役所のネットの考えとは違いますからね。多分大丈夫だと私は思っている。ぜひお得に使ってあげましょう。
コロナ禍の中。自粛から共存に変わったのである。新しいかたちを作らないといけません。
「だろ？」
２５％お得になる商品券も農林水産省に聞いてみた。事前購入は意外とネックになる。個人で１回２万円まで購入と言われても。そんなに買えねえよと言う人も多いだろう。
５０００円でも出せないと言う人もいるかも。
逆の発想で農林水産省に確認。小さな単位で商品券を手に入れて使いたい。個人が購入して転売は駄目だそうである。転売ではなく共同購入は問題ないそうだ。
「むふ」。
言葉のマジシャンである。
仲間やお知り合いで商品券を分け合うのは問題ないそうだ。
お店が商品券を購入して来店したお客に利益なしで渡して使ってもらう。これもダメだそうだ。お店がらみは駄目と言うことだ。
ただしお店ではなく。お店の人が個人としてお客と共同購入して分け合いお店で使って頂くのは問題ないそうだ。
「ミッケ」。
例えば常連さんに共同購入参加して頂く。参加名簿に名前を書いて貰うのもイイ。お店に来た時に共同購入の商品券を使う分渡してお金を貰う。
支払いの時に使って頂けばイイ。
お客は安く利用できてお店のサービスとして売りになる鴨。
転売ではなく共同購入としての要件。守っていれば問題ないそうである。
もっと具体的に共同購入と転売の違い。どこを押さえれば問題が無いか。さらに確認したいと思う。
＊注意点がある。商品券をお客が使ったことにして２５％お店が利益を入れたらこれは詐欺になる。ここはやってはいけません。
昔。狂牛病の時。輸入肉を買い取ると言うことが行われた時。日本の肉も政府に買い取らせた人がいた。詐欺で逮捕されてます。
悪いことはしてはいけません。
「めっ！」
私は合法的に使いやすくすることを考えています。
元々の趣旨が消費需要の喚起である。一部のお金のある人が行くお店だけしか使えないのでは意味がない。利用ターゲットをどこまで広げさせるか？
一般サラリーマン層まで広げるなら。★共同購入やお店の前で予約して利用など。利用者に取り便利なかたちにした方がイイ。
お店側が使えると考えればアイデアを考え集客に利用します。ルールは必要である。守る中なら工夫次第だ。大切なのは誰に利用して貰う企画なのか？
考えればわかる一般サラリーマンである。金持ちは金はあるけど胃袋はひとつだけである。一日に食べられる量も限られています。お金の循環量も限られてくる。
コロナ禍の中。アホなタイミングの企画だと思うけど。農林水産業に従事する人やお店を経営してる人のことも考えた時。上手に活用する方法も作らないといけません。
感染防止を行いながら。
上手に使い消費を高めましょう。
20200907農林水産省に確認した内容です。
現在go to eat準備中の中での確認である。
さらに確認は必要でしょう。
ﾐ(((((￣○￣) すうぃ～
■納税者一揆と元財務省の赤木さんの写真
リンク準備中
・埼玉県知事選立候補者への質問
■リンク先
第14回国連犯罪防止刑事司法会議（延期）
instagramへの投稿は#が反映されないので休止。
■コロナ情報リンク
・新型コロナウィルス埼玉県情報リンク
・特定定額給付金振り込みまで
4月20日から78日目：振り込み確認。
これが日本人が誇るじゃぱーんだ！
＊6月10日申し込み用紙は51日目で届く。
4月01日から73日：届きました
＊20200612届きました。「笑い」。
どうしましょうかね～。
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