2020年9月22日火曜日

コロナとの共存に動いてる日本をミタ:20200922

日比谷野音に撮影に行く途中。丸の内仲通りのブランド路面店が並ぶ通りを通る。高級レストランに人が入っていた。



(- ゛-) メニー



ブランド路面店が並ぶ丸の内仲通りの高級レストラン。お客が沢山入ってる様子を写した写真です。


9月11日頃から飲みに出る人が増えだしてるのに気が付く。東京の新橋でも埼玉の大宮でも人が増えていた。



共存スタイルを模索する中で人が増えることはイイことだ。いつまでも自粛気分でいるわけにもいかない。



丸の内仲通りの写真は連休前の9月18日金曜日の夕方に撮影だ。人が入ってると言う光景は共存と言う形が示された中では重要なのです。



自粛の中ではマイナスですけどね。



ここを理解してない人が多い。



現在はコロナと共存に移行してるのです。感染拡大防止に取り組む中でお客を増やす。経済も回していくことに取り組んでいる。



撮影をしながらいろんなお店の取り組みを見てるけど。民間の多くはいろいろやっている。ごく一部のお店だけ無視してるだけ。



無視してるのは少数ですね。



そんなお店も形だけでもアルコール消毒を入口に置きだしている。



「わはははは・・」。



コロナのエピセンター(震源地)と言われている新宿の夜の繁華街。歌舞伎町を歩くとSex Shopでも東京都の感染拡大防止中のステッカーが貼られている。



縛られたマネキン人形。顔には抑圧的なマスク。新宿歌舞伎町のSex Shopに東京都のコロナ感染拡大防止ステッカーが貼ってあったので撮影。



社会の共通意識としてコロナ禍の暮らしのかたちが作られ始めてるのがわかる。



社会の主流から外れた歌舞伎町のSex Shopでもコロナとの共存スタイルを模索してるのだ。歴史の中で令和時代はコロナ禍の時代と書かれるだろう。



暮らしのスタイルが変わるからだ。



ファッションもマスクを無視するわけにもいかない。お店に入る時に付けるからだ。ハンカチーフみたいなものだね。



ファッションとして胸ポケットに入れて置く。使うのはお店に入る時だけ。そう考えると胸ポケットのある服。復活する鴨。



「がぁ~」。



コロナ禍でマスク利用者が急増したのは事実だが。元々冬は自転車に乗る人や通勤する女性の多く。日本ではマスクをしていたのです。



自転車に乗る人は埃と顔が寒いからしていた。女性は化粧を気にしないで通勤。楽ちんだからマスクをしてる人も多かったのかな?



「むふ」。



私自身もサイクリングも趣味の一つだった。元々マスクをいくつも持っていた。スポーツマスクは高い奴は3000円出して購入したものもある。



日比谷野音の入り口付近に原発廃棄物のドラム缶を引っ張る自転車が停まっていたので撮影する。


コロナ禍前から購入していたのです。日本では花粉症もマスク利用する大きな理由だった。



ファッションとしてもサイクリングする人たちの中では取り入れられていた。すでにマスクのファッション化は始まっていたのです。



コロナ禍で新しい様式がはじまることで店舗もファッションも働き方も変化し始めています。



個人的にはエネルギーの変化による産業革命が始まると考えてキタ。この大きなうねりの中で暮らしのスタイルも変わっていくとね。



2005年にクールビズが始まる。現在東京都知事の小池百合子が環境大臣の時である。エコが政治主導の中で動いていた。



エコと言う言葉もバブルがはじけた後で経費削減と合致。企業の中ではお昼休みは事務所の明かりを減らしたり取り組みが始まる。



暗かったね~。



名刺にISO14001が印刷されてないと営業もできない。廃棄物削減の取り組みが社会に認められる会社の証みたいになっていた時だ。



この流れの中で東日本大震災が起きて化石燃料に頼らない自然エネルギーへの流れが起きた。ソーラ発電が注目される。



山本太郎も短い期間だけど・・。ソーラ発電の営業マンと言う立ち位置でPR社員していた。反原発を表明してから仕事無くなった時だったかな?



エネルギーのかたちが変わり産業革命が起きる。この予測の中でパナソニックはサンヨーを買収。蓄電池に勝負をかけたはず。



残念ながら技術も知識も外国に流出?。予想通り蓄電池の需要は高まるが・・。どうなった?



凄い速さで電気自動車の時代までキタ。歴史を見つめると日本は早い時点で次を見つけていた。見つけただけで終わったけどね。アホな国である。



「やべ」。



こういう書き方をすると本1冊書くような内容になる。ブロガーの書く文章ではない。



コロナ禍は変化に導いている。コロナと共存を軸に置きながら新しい日本を描くチャンスである。描くとは儲けると言うことだ。



新しいかたちへ歩むことで儲かる。この単純でわかりやすいことが見えだすと急激に動く。



コロナ禍の様式を作ることがマイナスではなくプラスに変えることが必要なのです。儲からないことはできません。



儲けられるように最初は流れを作る。意味わかるか?儲かるように流れを作るのである。日本は一部の企業が税金で儲けて終わることばかりする。



全てのデーター開示して見ろ。暴動が起きる。汚さに・・。



「へっくしょん!」。



マスクをするなら暮らしなら。マスクに骨伝導技術を使い音を口から聞くこともできます。マイクも付けてマスク電話だってできる。



翻訳アプリも入れれば世界中の人と会話もできることへの始まりともなる。



お茶を飲むのだって。カプセル式になるかも。薬を飲むように口の中に入れて味わう。マスクの中でより香りも高まりリラックス。喫茶店は空間料を払うようになる?



新しいスタイルに変わることで止まっていた技術の利用が加速するだろう。日本は技術大国なのは間違いない。お店のサービスもそれに合わせて変化します。



もうすでに始まっている。身近なことでは美容院にも変化がある。マスクに合わせて前髪を短くする人が増えてるようだ。



目の前で起き始めている現象を素直に見つめることから新しい商売は始まる。新しい商売のかたちも見えてキマス。希望の芽が見える鴨。



「がぁ~」。



こんなところで止めておきます。



*追伸

ユーチューブではコロナを語るとバーンするような話が語られている。法律に違反しない内容でバーン?そのことを問わないユーチューバーに不自然さを感じますね。言論の自由と言論の無法状態を考えない表現者なんて・・。



只の拝金主義者でしょ。



ミ((((( ̄○ ̄) ばきゅーん!



*写真アルバムは現在準備中


■納税者一揆と元財務省の赤木さんの写真
リンク準備中


■お勧め文章*準備中
・埼玉県知事選立候補者への質問


・立憲民主党のポスターディスカウント店に無断掲示


■リンク先
森法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。「ハリセンボン飲~ます」。
第14回国連犯罪防止刑事司法会議(延期)


PR支援ボランティアを始めました。


*お知らせ
instagramへの投稿は#が反映されないので休止。







■到着まで何日でショー(完了)
・特定定額給付金振り込みまで
4月20日から78日目:振り込み確認。
これが日本人が誇るじゃぱーんだ!
*6月10日申し込み用紙は51日目で届く。

・アベノマスク到着まで
4月01日から73日:届きました
*20200612届きました。「笑い」。
どうしましょうかね~

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