2020年10月26日月曜日

日本のデモの特徴は見た目はハードだが和気あいあいが多い:20201026

デモの撮影に行くと警備の警察官と和気あいあいに話をしてる姿をよく見ける。日韓断交デモもそうである。



(- ゛-) ぱふ



互いに何度も顔を合わせてるからでしょう。和の国日本らしい?もう少しうがった見方をすれば警備の警察と日韓断交デモのコラボによるイベント。



デモ隊は20人もいない。警備の警察官とデモ隊がコラボしてデモ行進してるように見えるのは僕だけ?



そう感じるからだろうか。撮影ポジションを選ぶ時に映像的に一つのデモ集団として撮影をする。警備の警察もデモの一つの集団としてフレームワークスしてますね



無意識にね。



日韓断交デモの参加者は20人もいないだろう。その他ほとんどが警備の警察官である。警察の警備の車と旭日旗が映像としては一体化している。



警察官も写ることを前提に準備してくる。前日にYシャツにアイロンかけてるのでしょう蚊。「クス」。


コラボ行進である。



「クス」。



そう感じるのは僕だけ?素直に見つめれば日韓断交デモと警備の警察のコラボのイベントである。言い方を変えれば大きなデモに備え警備の練習を警察はしてるのだろう。



アジアでは香港でデモ。タイでは不敬罪があっても国王批判も行われるデモが起きている。お隣の韓国でも民衆のデモは頻発に起きている。



日本では同じことが100年前に起きていた。大正デモクラシーがそうである。日本は大正時代に民主化運動が起きたのである。



治安維持法により日本政府は抑え込んだ。日本の警察に殺された人も沢山いるのです。女子中学生も日本の警察は拷問したのである。



日本人は歴史を知らん。

事実を見つめることをしなかった。



香港警察と同じこと。日本の警察もやっていたのである。特高警察の署長に警察官が出世してなった例もある。記録が残っています。



警察官が特高警察の手下として協力していたのである。



そして戦後1960年代後半から1970年代。日本ではデモやストライキが頻繁に起きていた。また起きるか起きないかと言えば起きる可能性がかなり高い。



民主主義が後退したと考える人が増えてるからである。右の人。左の人。真ん中の人。全ての人が政治に対して不信を持っている。



大正時代に似ている。



そんなことを思う中でデモを撮影。

僕には騒乱前の予行練習に見えた。



多くの人は忘れてるだろうけど。2020年は1月からデモの参加者が増えていたのです。新宿で行われた#新宿占拠。1月の寒い中で3000人集まる。



3つにデモ隊を分けるくらい来ていた。2020年は抗議活動が増えると予測していた。コロナ禍で予想はずれたけどね。



元々政治への不満が溜まっていたのです。そこへコロナによる生活困窮者が大量に出る。不満はどこかで爆発します。



この時代を記録しないとね。

だから撮影に来ています。



ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~

東武鉄道七里駅の桜の木監視中

●反対署名リンク  

●陳情書へのリンク

20201025晴れ。「ほっ」。

20201026。七里の桜の木。切られてませんでした。

ホームをピンク色に染める七里駅の桜の木



■視覚障害者美術鑑賞レポート2019完成

*写真アルバムは現在準備中


■納税者一揆と元財務省赤木さんの写真


■お勧め文章*準備中

・立憲民主党のポスター
ディスカウント店に無断掲示


■リンク先
森元法務大臣が京都コングレスのメッセージで書いてます。”平和と公正をすべての人へとね。「ハリセンボン飲~ます」。
第14回国連犯罪防止刑事司法会議(延期)


PR支援ボランティアを始めました。


*お知らせ
instagramへの投稿は#が反映されないので休止。







■到着まで何日でショー(完了)
・特定定額給付金振り込みまで
4月20日から78日目:振り込み確認。
これが日本人が誇るじゃぱーんだ!
*6月10日申し込み用紙は51日目で届く。

・アベノマスク到着まで
4月01日から73日:届きました
*20200612届きました。「笑い」。
どうしましょうかね~

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