たぶん検察は控訴しないでしょう。保釈が早い段階で認められていた。元々検察と戦う意志もないのがガーシである。これ以上の見せしめが必要ないと言う検察の考えも透けていた。
(- ゛-) ぱふ
ガーシーは社会問題を提議したのではない。
そんな硬派なタイプではありません。
元々がアテンダーである。
紳助の女衒だ。
ただ・・。
ジャニー喜多川の未成年者の性加害など
追求の声が高まる流れを作った
そのひとりとは言えます。
隠されていた闇を浮き上がらせた。
これは功績として評価できます。
一部の都合により
隠されてしまう日本の情況だったから
彼のネットを使った暴露
評価もされていた。
ガーシーは逮捕されると
すぐに壁に手をついて「反省!」
そんな姿を演じたのだろう蚊。
「BUN・BUN」。
検察も「クス」と笑うくらい
従順に反省の姿勢を示したこと。
想像はできる。
結果は・・。
今日の判決の通り
裁判官も執行猶予を付ける。
ガーシーらしいしめくくりと言える。
抵抗して刑期を終えて出てくる
そんな硬派なタイプを演じていたら
これからの人生が重たくなっただろう。
良かったんじゃないの。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智
080-7708-5501
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
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テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
*私も参加してます。
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視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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