日曜日の朝。モーニングカフェに行く途中に本屋による。エッセイの語源について書かれた本をパラリと読む。
(- ゛-) ふむ
essayはフランス語。
試す・試しみるを意味する動詞。
essayerから発しているとのこと。
16世紀後半に最初に随筆の意味で用いられる。
モンテーニュと言う人のようだ。
この人はお城に籠もり
文章を書いて発表していた。
そんな文書と籠もっていたお城の写真を見る。
ボルドーの市長もしてたとのこと。
「・・・」。
ボルドーってワインで有名な地域です。
私も欧州の旅の時に寄りました。
この時に出会った人たち
ナチュラリストの本拠地が古いお城だった。
ピレネー山脈の麓のお城である。
一度お城に連れて行って貰う。
そんな偶然性も有り
興味を持ち立ち読みでパラパラ。
読んでみました。
フランスのお城って
モンテニューが住んでいたお城のかたち
尖っていると言う印象とは違います。
日本人の感覚だと館のが近い鴨。
「がぁ~」。
ちなみにエッセイとは・・。
思索や意見・感想などを形式にとらわれず
簡単に述べた文学のジャンル。
小説とは違い
想像では無く体験したことを書く。
そんな説明を読む。
「ふむふむ」。
知っているようでいて
知らんことが沢山あります。
そんな情報の出会いがあると・・。
さらに検索して書くことも多い。
そんな蓄積が知識となる。
おりこ~さんになった気分。
ミ((((( ̄○ ̄) すうぃ~
文責:斉藤吉智
080-7708-5501
ミ((((( ̄○ ̄) ドンドンドン。
●準備中
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2021-NO:001-08月発行
2021-NO:002-09特別発行
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●●2021年11月13日土曜日開催(修正再UP)
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テーマは新市庁舎。さいたま新都心へです。
*見沼区役所にて10:00~11:30までの分です。
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視覚障害者の美術鑑賞レポート2020制作中
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