上納と言う言葉。文春が松本人志を陥れるために作ったわけではない。私が書いた約10年前のブログでも上納という言葉をすでに使っている。
ぱふ
上納は私が作った言葉でも無い。
平成12年（2000年）頃に吉本興業のタレント
彼らが使っていた言葉を聞いて使ったのだ。
女性の上納
吉本興業の伝統みたいなもの
不良が先輩に女性を連れて行く
そんなノリである。
昔からあるとも言える。
女性上納について
最初に聞いたのは吉本の会長のこと。
2000年頃の会長への女性上納である。
松本人志の話ではないのです。
吉本興業の芸人なら
この会長への女性上納
ほとんどの人は知ってるんじゃない？
平成12年
表に出そうになった時
吉本興業は誤魔化そうとしていた。
この時に乱交する他のタレントネタ
そんなネタを流し上書きする。
消そうとしていた。
これがジャニーズのタレントも参加した
代々木のBARで行われた乱交だ。
利用されたと記憶する。
この乱交が行われたBARの所有者
これが管元総理らと関係ができた男
三浦瑠理の旦那が逮捕される中
名前が浮上している奴だ。
長野出身のチンピラ
フィクサーとか言われるようになっている。
「ぷっ」。
日本の異常さが見える。
松本人志への女性上納
否定するなら松本人志の親に聞きに行けば。
この親は隠すために当時動いていた人だ。
そんな記憶がありますね。
舞台関係の仕事してる人だっけ？
2024年3月28日
第一回口頭弁論が始まる。
文春を擁護するつもりはないけど
女性上納システム
元々不良ら（猿山）の中で行われてたこと
そんな猿山のひとりが吉本興業の会長になる。
ここが女性上納の始まりだろ。
吉本のタレントに教えて貰ったのが
漫画の浪速の応援団のモデルの男
これが吉本の会長だそうだ。
漫画読んでミン。
まさに女性上納しまくりです。
そんな漫画なのです。
マネをしたのが松本人志だろう。
小者（松本）が真似してつまづいた。
そんな話しなのでは？。
すうぃ～
20240328。木曜日。七里の桜。朝は晴れ。
パソコンが壊れnoteに写真投稿できない。
撮影だけしています。
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